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  • 百瀬 仁郎さん(特殊メイク学科/特殊メイクアーティスト)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウビジュアルアーツ

工房でモノづくりに明け暮れる毎日を送っています

先輩の仕事紹介

ひとつの作品が生まれる喜び。奥深い特殊メイクの世界をとことん楽しんでいます

特殊メイクアーティスト
特殊メイク学科 特殊メイク専攻/2018年3月卒
百瀬 仁郎さん

この仕事の魅力・やりがい

メイクアップアーティストとして、CMや映画の特殊メイク、造形物の制作を行っています。この仕事の魅力は、自分が創り上げた特殊メイクの作品や造形物が形として残ること。携わった作品がCMなどで流れると、本当に嬉しいですね。入念な準備も必要ですし、時間もかかる仕事ですから、モノづくりが好きじゃないとできない上に、学び続ける努力も必要。厳しい世界ではありますが、ひとつの作品が完成したときの喜びや達成感は言葉では表現できないほど。これからもさまざまな作品づくりにチャレンジしていきたいです。目標は、大きな映画にメイクアップアーティストとして参加すること。国内外を問わず活躍できるアーティストを目指しています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

もともとモノづくりが好きだったので、高校卒業後は美術系の学校に進みたいと思っていました。美術系の職業を調べていると、特殊メイクアーティストという仕事があることを知り、やってみたいと思ったんです。インターネットで特殊メイクを学べる学校を探すと「東京ビジュアルアーツ」が出てきて。美大も考えましたが、専門学校のほうがより専門的に学べるなと思いました。オープンキャンパスでは、体験授業で傷メイクをやったのが印象に残っています。先日「映画が好きだから特殊メイクをやってみたい」と高校生から相談を受けたのですが、この仕事に何より必要なのは「映画が好き」より「モノづくりが好き」という気持ちだと思います。

造形物にはめ込む義眼を作成中

学校で学んだこと・学生時代

今振り替えると、東京ビジュアルアーツは、メイクや造形の基礎をしっかり学べる学校だったと思います。学生時代は、自分が伸ばしたいこと、興味のある分野に関しては、インスタグラムなどで作品を検索し、気になるアーティストに直接連絡して技術を習いに行くなど、独自のやり方でスキルを身につけていきました。アメリカ研修でみんなが遊園地に行っているときも、私は在米のアーティストの工房を訪ねるなど、かなり自由奔放な生徒だったと思います。でもそうした自由さを認めてくれる学校でしたし、著名なアーティストの特別授業があったりと、生徒の個性を伸ばしてくれる環境で学べたことが、今の私につながっていますね。

東京ビジュアルアーツ在学時の卒業制作です

百瀬 仁郎さん

GM Atelier(株式会社ジーエム)勤務/特殊メイク学科 特殊メイク専攻/2018年3月卒/東京ビジュアルアーツ卒業後は、現在とは別の会社に入社。約半年勤務したのち、学生時代の特別授業で感銘を受けた在米の著名アーティスト、辻カズヒロ氏を訪ねてロサンゼルスに。数カ月間弟子入りした後帰国し、GM Atelierに入社。「チャンスがあればまたアメリカでも学びたい」と語る。現在は、CMや映画の特殊メイクや造形物づくりを担当。「この仕事を始めてまだ2年目なので、現場ではアシスタントとして携わることが多いですが、2019年4月に公開された映画『誰にも会いたくない』ではメイクアップアーティストとして特殊メイクを担当しました」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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