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  • 坂本 優さん(電気工学科/電気技術者・研究者)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウデンシセンモンガッコウ

高速道路の電気関連の運用を管理しています

先輩の仕事紹介

「お客様に安心して走ってほしい」という気持ちで、首都高の電気設備を見守っています

電気技術者・研究者
電気工学科/2015年3月卒
坂本 優さん

この仕事の魅力・やりがい

首都圏の大動脈、首都高速道路の安全確保と環境保全に必要な、電気通信設備を維持管理するための監視業務を施設管制室で行っています。具体的には電力を供給する受変電設備、トンネル内の環境を最適に保つための換気設備、照明設備などが正常に機能しているかを365日24時間、常にチェックしています。眠らない首都高で緊張感を持って見守り続けるのは大変ですが、その中でも照明制御を行っているときが一番好きです。暗くなって点灯させる瞬間に、「お客様に安心して走ってほしい」という気持ちになれるからです。また昼間と夜間では道路の雰囲気も一変するので、切り替わるたびに気持ちも新たに安全確保と環境保全を誓っています。

学校で学んだこと・学生時代

「電気」を安全に運用・管理する知識や電気工事技術などを集中的に学びました。基礎・応用実験を積み重ねたことで、エンジニアとして社会で即戦力として働くための基礎を、在学中に身に付けることができたと思います。現在の仕事である「設備」に関しては高電圧実験装置が印象深かったです。特にインパクトが大きい「雷実験」は他校ではまず見られない貴重な体験でした。国家試験の勉強と学校のテスト勉強との両立は少し大変でしたが、友だちと居残りをして勉強した学生生活は、今でもよく思い出します。先生も親切な方ばかりで、本当に恵まれた環境で学ぶことができました。

在学中に取得した各種資格が役立っています

業界ココだけ話!

点検などの関係で回線の切り替え作業を行うことが多々あります。その際に作業を慎重に行わないと、たとえば切り替える場所を間違えて、停電が発生する恐れがあります。首都高は首都圏の生活やビジネスを支える重要なインフラです。もし停電してしまうとたくさんのお客様に多大なご迷惑をかけることになってしまうため、失敗しないように毎回、確認作業を何度も慎重に行っています。実際にトラブルやアクシデントに対応していく中で、在学中に習った基礎的な部分が生きていると実感しています。基礎がしっかりしていると応用が利きやすく、仕事の理解度も深いと思います。これからも基礎をもとに知識の向上、仕事の理解度を深めていきたいです。

毎日トラブルなく管理運営することが大切

坂本 優さん

首都高電気メンテナンス株式会社 管制システム事業部 箱崎管制部 施設管制課勤務/電気工学科/2015年3月卒/幼い頃から生活家電などの機械が好きで、それを動かす「電気」に興味を持っていた坂本さん。そんな彼の人生のターニングポイントでは、東京電子の先生方にかけられた言葉の影響が大きい。まずは学校見学に参加した時に「入学したら国家資格を絶対に取らせてやるぞ!」と熱く先生から語られたことが進学のきっかけに。さらに就活で悩んでいると「お前に合う会社を見つけたぞ!」という先生の言葉から調べてみると「自分に合っているかも」と入社を希望することに。母校で学んだ基礎を胸に、首都高のさらなる安全性を追求し続けている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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