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  • 片柳 悠さん(作業療法士科/作業療法士)

東京都認可/専修学校/厚生労働大臣指定/東京

トウキョウフクシセンモンガッコウ

作業療法士の先輩が作った道具を使って、リハビリ中

先輩の仕事紹介

手作りの福祉用具でリハビリをサポート。利用者の方の笑顔がいちばんの喜び!

作業療法士
作業療法士科/2009年3月卒
片柳 悠さん

この仕事の魅力・やりがい

私たちが普段無意識にやっている日常生活の行動は、実は複雑だったりします。私たち作業療法士は、そういった人間の行動を段階づけて、利用者の方が動きの「どこの段階でその行動につまづいているのか」を考え、リハビリの方法を提案していきます。例えば、ボタンをかける作業ができない場合、ボタンの形状が把握できないのか、それとも指でボタンをつまむことができないのかなどを判断し、それができるようになるための指導、援助の方向性を考えます。利用者の方の「何ができるようになりたいか」という希望に合わせて、1人ひとりと向き合って目標を考え、サポートし、自分の力でできるようになっていくのを見ると、とても嬉しくなります。

業界ココだけ話!

作業療法士は、さまざまな福祉用具を使って、利用者の方々が現在持っている能力にアプローチしていきます。福祉用具といっても大がかりなものばかりではなく、私たちが自分たちで作った手作りの道具を、利用者の方に使っていただくことも多いです。そのため専門学校時代には、陶芸や編み物をしたり、リハビリに使う道具を実際に作ったりと、手先を使ってモノを作る授業もいろいろと受けていました。福祉用具のパンフレットを参考に使い方を試行錯誤したり、利用者の方の状態を元に自分のアイデアで作った福祉用具が使われている様子を間近で見られるので、モノづくりが好きな人には、とてもやりがいを感じられる、楽しい仕事だと思います。

時間をかければできることも多いので、待つのも大切

これからかなえたい夢・目標

働き始めてようやく1年が経とうとしているところで、やっと仕事にも慣れてきました。利用者の方々とも、いろいろなお話ができるようになってきて、毎日とても楽しく働いています。こちらの施設ではケアマネジャーや理学療法士、言語聴覚士など、たくさんのスタッフが、それぞれの立場から利用者の皆さんと関わっています。今後は、そういったスタッフ、そしてご家族の皆さんと提携して、利用される方々についての情報をもっと共有し、よりご希望に沿えるサポートができればと思っています。壁にぶつかることもありますが、先輩のアドバイスに耳を傾けつつ、視野を広げて頑張っていきたいです。

同僚の木村さんも東京福祉の卒業生なんです!

片柳 悠さん

医療法人社団泰正会 介護老人保健施設 ビーバス成光苑勤務/作業療法士科/2009年3月卒/高校生のとき、介護福祉士の仕事をする母に作業療法士という仕事を紹介され、興味を持つように。もともと人に関わる仕事がしたいと思っていたのと、手先を使ってモノを作るのも好きだったので、東京福祉専門学校作業療法士科に入学。学生時代にアルバイトをしていたビーバス成光苑に、卒業と同時に作業療法士として就職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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