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  • 笠原 康博さん(音楽アーティスト学科/編曲家・作曲家/作曲専攻講師)

作曲も編曲もDTM(デスクトップミュージック)で!

先輩の仕事紹介

在学中に、憧れていた大物作編曲家の下に飛び込んで師事。自ら動くことで道は開ける!

編曲家・作曲家/作曲専攻講師
音楽アーティスト学科 作曲&ミュージッククリエイター専攻/2011年卒
笠原 康博さん

この仕事の魅力・やりがい

音楽作家事務所に所属して、編曲・作曲の仕事をしています。以前はフリーランスだったので、様々な事務所とワンショット契約を結んでいました。自分の曲を作って、事務所担当者にデモを渡し、気に入ってもらえたら使ってもらえるという流れ。少しずつ認められながら、実績を積んでいきました。今はポップスを中心とした編曲の依頼が多いです。作曲家が作ったメロディに対して、ドラムやピアノ、バイオリンなどの楽器の音を加え、演奏用にまとめ上げる仕事。同じメロディでも、選んだ楽器やコードによって、自分色の楽曲に変えられることが醍醐味です。もちろん、携わった曲がテレビなどで流れているのを聞くと嬉しいし、やりがいにも繋がります。

学校で学んだこと・学生時代

今や作曲も編曲も、パソコンで作成するDTMが主流です。当初私はDTM初心者でしたし、音楽理論も知らずに入学。音楽ソフトのインストールにも四苦八苦する状態でしたが、2年間学ぶうちに様々な知識や技術が身につきました。授業の中でも特に役立ったのは、技術系よりも音楽理論の授業。例えば、魅力的な曲作りに欠かせない高度なコード進行も、その奥にある理論を知らなければ実現できません。勉強しておいてよかったと感じます。横浜ミュージックスクールはサポート体制も充実していて、定期的に学内オーディションも行われていました。自分が作った曲を、学校と繋がりがある事務所に送ってもらうサポートがあったのも、嬉しかったですね。

学校ではキーボードやギターなどの楽器も学びました

分野選びの視点・アドバイス

音楽で成功するために大切なのは、自分から積極的に動くこと。私は2年生の時「仲間の中で一歩抜きん出た存在になりたい」と考えて、当時好きだった大物作編曲家にアプローチ。自らメールをして「教えてください」と頼み込みました。曲を作って意見をもらうという形で3年ほど師事しましたが、その中で今に繋がる人脈も生まれました。例えば、名前がある人と一緒に曲作りできれば、今後の仕事にも繋がりやすい。常に今何が必要なのか、今後どうすればいいかを考えながら、自ら動くようにしてください。また、ポップスからダンス、アイドル、洋楽系まで、幅広いジャンルの音楽を第三者視点で聴くようにしてください。それだけ仕事の幅が広がります。

母校で作曲専攻講師も。教えたいという夢も叶えました

笠原 康博さん

音楽作家事務所所属/専門学校横浜ミュージックスクール勤務/音楽アーティスト学科 作曲&ミュージッククリエイター専攻/2011年卒/働きながら趣味で曲作りを続けていた笠原さん。「好きな音楽に関わる仕事がしたい」という想いが強くなり、会社を辞め横浜ミュージックスクールへ。「学校を選んだ理由は、地元横浜で唯一の音楽単一学科校だったこと。東京に比べて学費も手ごろで、少人数制で講師との距離も近いこと」と振り返る。編曲家・作曲家として、ランキングに挙がるポップスやTV情報番組のED曲の編曲も手掛ける傍ら、母校の作曲専攻講師も担当。「今後の目標は、携わった楽曲がオリコン1位になること」と笑顔で話してくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
専門学校横浜ミュージックスクール(専修学校/神奈川)