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  • 神田 美穂さん(アパレル技術科(3年制)/パタンナー)

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先輩の仕事紹介

インスピレーションを、言葉に、カタチに!私は“よく話す”パタンナーです☆

パタンナー
アパレル技術科/2001年3月卒
神田 美穂さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

「五感で感じたことを言葉にする」それが私のスタイルです。カタチにする前に、まずは言葉に。パタンナーはデザイナーが書いたデザイン画をもとに型紙を作るのですが、画だと表現に限界のある部分が多いですよね。長くそのデザイナーと組んでいると「本当はもっとこういうラインを表現したいんじゃないか」「この方がバランスがいいんじゃないか」というのが見えてくるんです。だからこそ、私はデザイナーとよく話をして、お互いに納得してから制作します。言われたものを引いていればいい、それだけがパタンナーじゃない。自分がそういう性格なのもあるけど、話すことでいいものができていくから、言葉って大事だなって感じるんです。

業界ココだけ話!

私が仕事のことを話すとき、「先輩が気にかけてくれて」「社長が見てくれて」「環境に恵まれて」とよく言っているみたい(笑)。本当に心から思っているから、自然と口からでる。苦しいときは一緒に悩んでくれて、困っているときは協力してくれる、そんな雰囲気があるこの会社が大好き。商品はそのときで変わる。でも、それを作っているのはあくまでも「人」。みんなとうまくやれなかったら、いいものなんて作れないと思うんです。社長、デザイナー、生産、営業、みんなでコミュニケーションをとりながら作っている感じがある。独立などで転職が多い業界だけど、私はこれからもこの会社でパターンを引き続けていきたいな、と思います。

パターンを製作中。得意分野はカジュアルなもの

分野選びの視点・アドバイス

チャイルドウーマンのパタンナーは4人体制なのですが、なんと2年目に私が1番上に立つことになってしまったんです。経験も浅く、わからないことだらけ。パターンは引けない、型数もこなせない・・・。悔しくて何度も泣いて、そのたびに社長や先輩に「できないことは仕方ない。とりあえず上を向け」って励まされてきました。やらない、言わないをNGとされるのがここの社風。「実行し、失敗して覚えろ。受身になるな」そう言われてここまで来ました。与えられたチャンスを掴んで、精一杯考えて、意思を持って動く。そうして、今の私があるんだと思います。どんなときも、前向きな姿勢は大切です!

ハサミ、定規、針、メジャー・・・仕事の7つ道具です

神田 美穂さん

株式会社アンビデックス チャイルドウーマン事業部パタンナー/アパレル技術科/2001年3月卒/課題が多くてきつかった。でも個性を認めてくれる先生や設備などの環境に恵まれた」という学生時代を経て、卒業後は販売職として株式会社アンビデックスに入社。パタンナー2年目にパタンナーの中でリーダーのポジションとなる。心がけているのは“情熱を持って作り続ける”こと。「少しでも妥協してしまうと、絶対商品に出るし、お客様にも伝わる。完璧には出来ないかもしれないけど、作る私たちが納得するまでやろう。そう思って仕事に取り組んでいます。ほんわか見えるアパレルなのに、中は結構体育会系です(笑)」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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