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  • 吉田 みなみさん(医療福祉学部 リハビリテーション学科視覚機能学専攻/視能訓練士)

私立大学/宮城

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外来患者の視力検査。忙しくても笑顔は絶やさず!

先輩の仕事紹介

視能訓練士の仕事に巡り合い、大学病院で外来患者の対応に研究にと充実の毎日です。

視能訓練士
医療福祉学部 リハビリテーション学科 視覚機能学専攻/2013年3月卒
吉田 みなみさん

この仕事の魅力・やりがい

大学病院には、網膜、角膜、緑内障、斜視、視神経など、多様な精密検査を必要とする方が多く訪れます。様々な検査機械を駆使し、それぞれの症状に応じた検査を執り行うのが、私たち視能訓練士の仕事。多い時で250人もの外来患者を対応する日もありますが、そんな多忙な中でも訓練士同士協力し合い、チームプレーで正確・丁寧な検査を行っています。また、もうひとつの大切な業務が研究事業。教授の専門である緑内障の研究のため、毎日の膨大な検査結果を数値データや画像データに取りまとめています。学会の発表に参加した時、論文に入っていた自分の名前に少し感動しました。目の病気で悩む方々のために少しでも力になれれば嬉しく思います。

この分野・仕事を選んだきっかけ

医療職に憧れていたことと、幼い頃から目が悪く眼科に通う機会が多かったので、自然と目の検査技師に興味を持ちました。視能訓練士という職種を知ったのは高校3年生の時。地元で4年制の大学が開設されたことを知り、じゃあ4年間じっくり学んで国家資格を取ろうと入学を決めたんです。同級生は10人、しかも二期生だったので先輩は1学年上の方々だけというこぢんまりした専攻でしたが、先生とも近い距離でコミュニケーションが取れて、私にとってはぴったりの環境でした。就職活動時も相談に乗っていただき、先生の紹介で現在の大学病院へ。様々な症例を間近で見て、最先端の機材に囲まれて成長しながら仕事ができる環境に感謝しています。

視野系検査機械を操作中。最先端の機器に触れる日々

分野選びの視点・アドバイス

真面目に勉強しておいて損することは何もありません。今でも分からないことがあると、家にファイリングしてある大学時代のレポートを見直していますよ。それと患者さんと接する仕事なので、接客のアルバイトを通して人と接する態度を考えてみるのもオススメです。私はコンビニでアルバイトをしていましたが、様々な年代の方と接した経験が今の仕事に活きていると感じますね。あとは…目いっぱい遊ぶこと! 個人クリニックに就職するとなかなか大型連休が取れなかったりするので、学生のうちに旅行に行ったりたくさん遊んでおくと良いと思います。メリハリをつけて勉強もプライベートも両方楽しむ姿勢は、仕事をする上でも大切なんですよね。

外来対応が終わった後は研究用のデータ作成です

吉田 みなみさん

東北大学病院勤務/医療福祉学部 リハビリテーション学科 視覚機能学専攻/2013年3月卒/子供の頃から目が悪かったことをきっかけに、眼科一般検査や両眼視機能回復のための矯正訓練を行う視能訓練士を志す。東北大学病院には現在13名の視能訓練士が活躍しており、「早く先輩たちのようにオールマイティにすべての検査をこなせる訓練士になりたい!」とのこと。プライベートでは最近ボクササイズにハマり、スポーツジムで汗を流しながらリフレッシュしているそう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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