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  • 山崎 美緒さん(健康管理学部 健康栄養学科/管理栄養士)

私立大学/長崎

ナガサキコクサイダイガク

「大学時代の資料作りや実習が今も役に立っています」

先輩の仕事紹介

身近な調剤薬局で相談できる管理栄養士として、患者さんを食からサポートしています

管理栄養士
健康管理学部 健康栄養学科/2016年3月卒
山崎 美緒さん

この仕事の魅力・やりがい

患者さんの健康を食の面からサポートする、調剤薬局の管理栄養士として働いています。病院は病気を発症した後に利用する場所ですが、薬局は病気になる前段階から健康支援ができる場所。地域の皆さまの身近な存在として、病気の予防や日ごろの健康維持を“食”からできることがこの仕事の魅力だと思います。調剤薬局での管理栄養士の業務はまだ確立されているわけではなく、試行錯誤の毎日ですが、処方箋がなくても「栄養士さんに会いに来たよ」と健康状態の近況報告や相談をしにきてくださったり、栄養相談をした後日「数値が改善したよ」と報告を受けることもあり、とてもやりがいを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

もともと料理が好きで高校時代は家政科に通っていたのですが、食について学ぶ中で食材の持つ力をもっと知り、健康になる料理を作りたいと思ったことが管理栄養士になりたいと思ったきっかけです。調剤薬局の管理栄養士という道に進んだのは、学生時代の実習を通じて、食事から病気の重症化予防を行うのも管理栄養士の大事な役割だと思う反面、入院してからではなく、病気になる前の“予防”から関わりたいという思いが強くなったから。そこでより患者さんを身近にサポートできる管理栄養士を目指そうと思い、気軽に食事や栄養の相談できる付加価値を提供しているセイコーメディカルブレーン株式会社に就職しました。

「患者さんとの対話は内容が幅広く、日々勉強です」

学校で学んだこと・学生時代

管理栄養士は、集団・個人栄養指導や健康セミナーなど、人前で話す機会や資料を作ることの多い仕事です。大学時代、教養セミナーや実習、研究発表でプレゼンをする機会や、患者さん役と管理栄養士役でロールプレイをする授業が多くあったのですが、当時の資料を参考にしたり、患者さんとどう接するか臨機応変な対応を心がけたり、とても役に立っています。中でも、国家試験勉強を一緒に乗り越えた仲間、そして親身になってサポートしてくれた先生方は大切な存在。今では同じ管理栄養士でも分野の違う様々な職場にいますが、友人だけでなく、ゼミの先生とも連絡を取りあって情報交換をしたり、色々なアドバイスをもらったりと頼りにしています。

「患者さんとのコミュニケーションも業務の一環です」

山崎 美緒さん

セイコーメディカルブレーン株式会社/健康管理学部 健康栄養学科/2016年3月卒/調剤薬局の管理栄養士として新ポジションを立ち上げる担い手として、セイコーメディカルブレーン株式会社に入社。ロールモデルがいない中、患者さんに健康や食のアドバイスをするなど日々模索しながら今のスタイルを確立。現在は調剤薬局の店舗を巡回しながら、薬剤師と協力して健康セミナーを開催したり、時にはドクターと情報共有したり、食の面から患者さんの健康をサポートしている。「調剤薬局の付加価値として提供しているサービスだからこそ、気軽に相談してほしい」そう笑顔で話す傍ら、情報収集を欠かさず、栄養学の専門知識を磨くことに余念がない努力家だ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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