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  • 河合 良啓さん(メディア造形学部 ファッション造形学科/営業)

私立大学/愛知

ナゴヤガクゲイダイガク

仕事において心掛けているのは、スピード感です。

先輩の仕事紹介

ファッション業界の最前線で、億単位のビジネスを動かす醍醐味がある。

営業
メディア造形学部 ファッション造形学科/2015年3月卒
河合 良啓さん

この仕事の魅力・やりがい

一着の服ができるまで、アパレルメーカー、糸や生地のメーカー、縫製工場、私たち商社など、あらゆる会社がかかわっています。私の仕事は、アパレルブランドから依頼を受けて、仕入れから納品までのすべての工程を取り仕切ること。どんな生地を仕入れるか。どのくらいのコストで生産するか。億単位のビジネスだからこそ、一つひとつのジャッジが売上を大きく左右します。展開するアイテムを決定する企画会議から参加するので、デザイナーから直接意見を求められることもしばしば。常に業界のトレンドにはアンテナを張っています。ファッション業界の最前線で、ビジネスを動かしているという実感があります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

ファッションの分野に興味を持ったのは高校生のとき。当時は、漠然とデザイナーになりたいと考えていましたが、大学でファッションビジネスについて学ぶうちに、服ができるまでにさまざまな企業・職種の人々がかかわっていることを知り、一気に視野が広がりました。一着の服を消費者に届けるまでには、企画やデザインだけでなく、仕入れや生産、その先の流通や販促など、数多くの仕事があります。どんなに才能のあるデザイナーやパタンナーがいたとしても、関係各社の協力がなければ服は売れず、ブランドも広まりません。そう考えた時、ファッション業界全体に大きな影響力を持つ商社の仕事のスケール感に惹かれるようになりました。

常に30~40型のアイテムが動く。

学校で学んだこと・学生時代

素材や縫製、パターンなど服づくりにおける基本的な知識はもちろん、ファッションビジネスに関する専門的な知識を身につけることができました。さらに、ファッションという切り口だけでなく、ビジネス全般にかかわる経営学や社会学なども幅広く学ぶことができました。個々の価値観が多様化する今、ファッション業界のライバルは競合のアパレルブランドだけではありません。事実、かつて若者が洋服に使っていたお金の多くがスマートフォンに流れています。市場や消費動向の変化に合わせてどう戦っていくか。学生時代、経済全体を広い視野で捉える学びができたことが、働くうえでも役立っていると感じます。

完成形をイメージしながら提案する生地を選ぶ。

河合 良啓さん

三井物産アイ・ファッション株式会社勤務/メディア造形学部 ファッション造形学科/2015年3月卒/漠然と服にかかわる仕事がしたいと考え、ファッション造形学科へ。入学当初はデザイナーを志望していたものの、ファッションをビジネスとして捉える面白さに途中から気づいた。現在はオンラインストアでの販売に特化したアパレルブランドをメインで担当。ブランドの成長に貢献することが当面の目標だという。「この服でいいや、ではなく、この服がいいと思って選んでもらえるブランドに育てたいです」と、河合さん。アパレルブランドと一体となって、次の戦略を考える忙しい日々を送る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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