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  • 今泉 亮さん(メディア造形学部 デザイン学科/Webディレクター)

有名ホテル、企業等のWebサイトを制作しています。

先輩の仕事紹介

多様化するWebの世界。案件ごとに異なる「最高のデザイン」をつくり上げるのが楽しい。

Webディレクター
メディア造形学部 デザイン学科/2011年3月卒
今泉 亮さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

顧客の話を聞いて目標や方向性を決め、デザイナーやコーダー、プログラマーと連携しながらWebサイトをつくり上げるのが私の仕事。「大量の商品をサクサク見せたい」「Webサイトが重くなっても内容をしっかり伝えたい」など、顧客の要望によって表現は大きく変わり、案件ごとに「正解」が異なります。Webディレクターのタイプはさまざまですが、私の強みは大学時代に培ったデザインの知識。例えば顧客へのプレゼンでは、デザインの意図を正確に伝えられますし、デザイナーに修正を依頼する際も論理的に説明できます。顧客のニーズも、Webの表現も、閲覧者の見る目も進化するなかで、期待以上のアクセス数を獲得できた時は最もやりがいを感じます。

学校で学んだこと・学生時代

デザインの知識が全くない状態で入学した私。少しでも多くのことを吸収しようと、優秀な仲間の制作物やクリエイティブ関連の参考書などに日常的に触れたり、敢えて厳しいと評判の教員の授業を受講するうちに、少しずつデザインの良し悪しやセオリーがわかるようになりました。当時学んだレイアウトやフォントの使い方、配色のルールは、感覚ではなく「根拠のあるデザイン」に欠かせない力です。また授業では作品についてのプレゼンテーションも求められました。テーマやコンセプト選びから一つひとつのパーツの配置、配色、使用するフォントまで、なぜこうなのかを論理的に、魅力的に伝え切るスキルも、今の仕事を支える武器となっています。

急ぎのデザイン修正は自分で行うこともあります。

分野選びの視点・アドバイス

ひと口にデザインといっても、その領域は実にさまざまです。私はデザイナーに漠然と憧れ、何も知識のない状態で入学したので、その可能性の大きさに驚きました。イラストレーターに憧れてデッサンを猛勉強したり、チームで動画制作に取り組んだり、今思うと大学時代は、デザインという大きなフィールドのなかでの「自分探し期」だったように感じます。中国人の教員との御縁で卒業後は中国に留学。その後現地のWeb制作会社で働いたのが、今の仕事に就くきっかけにもなりました。高校生の皆さんも、グラフィック、Web、プロダクト、建築など、詳細な目標が決まっていなくても大丈夫。自分に合う分野や職種を、学びながらじっくり見極めてください。

顧客に、スタッフに。大切なのは「伝える力」です。

今泉 亮さん

株式会社アビリブ勤務/メディア造形学部 デザイン学科/2011年3月卒/もともとファッションに興味があり、名古屋学芸大学を知ったという今泉さん。そこから大学について調べ、デザインに興味を持ち、そのまま入学を決めた。学生時代は授業の学びに加え、SNSを活用してカードデザインなどの仕事も経験。現在のWebディレクターの仕事では、デザインの知識と大学での学びを通じて鍛えた「相手のニーズを汲み取り、応える力」を軸に、予算、スケジュールなども意識しながらプロジェクトの舵を握り、案件によっては公開後の運用や改善まで行っているそう。また近年は、制作や進行のノウハウを社外にも発信すべく、セミナーの講師にも挑戦中。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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