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  • 堀 美月さん(保健科学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻/言語聴覚士)

先輩の仕事紹介

大学で培った言語聴覚士としての力を生かし、子どもや保護者の悩みに応えていきたい

言語聴覚士
保健科学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻/2020年卒
堀 美月さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

熊本市「子ども発達支援センター」の言語聴覚士として、子どもたちの発達相談を担当しています。子どものことばの発達や学習の相談について、言語聴覚士として学んできた力を生かしつつ、時には言語聴覚士だけの視点で見立てるのではなく、所内の様々な職種(作業療法士、保育士、心理士、相談員など)のスタッフと意見交換を行って内容を深めて対応します。お子さんや保護者の方が少しでも前向きな考え方に変わり、「相談してよかった」と笑顔でセンターを去っていくとき、大きなやりがいを感じます。これからも専門知識を更新し続けつつ、多職種の視点を取り入れるなど知識の幅を持たせて、多くの市民の方の力になりたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

言語聴覚士になりたいと思い始めたのは、小学生の頃からです。通っていた小学校に「ことばの教室」があり、同級生がいつも楽しく通っているのを見ていました。その教室で指導を行っていた先生の姿に感銘を受け、「“ことば”に苦手さや困難さを抱えた人たちの手助けになりたい」と言語聴覚士という仕事を目指し始めました。熊本市役所での勤務を目指したのは、生まれ育った地元に恩返しがしたいと思ったこと、そして小児から成人まで幅広く携わる仕事があるからです。言語聴覚士として学んできた力を最大限に発揮できる場所だと思い、志望しました。

言語聴覚士に大事なのは、コミュニケーション力!

学校で学んだこと・学生時代

熊保大のオープンキャンパスに参加したとき、言語聴覚学専攻のカリキュラムが、高い国家試験合格率などの実績に見合う組み立てであったことに惹かれ、進学を決めました。在学中は、様々な分野の先生方が常に親身になって学習の指導を行ってくださいました。国家試験や進路指導も手厚く指導いただき、遅い時間でも一緒に過去問題について議論したり、丁寧な解説をしていただいたりと、授業外でも支えていただきました。同じクラスの仲間たちとも、それぞれの得意不得意を補うように学習会を開いたり、朝早くから夜遅くまで互いに切磋琢磨しながら学習を行い、国家試験合格を目指したのも大切な思い出です。

学生時代に読み込んだテキストは、今でも活用

堀 美月さん

熊本市役所 健康福祉局 障がい者支援部 子ども発達支援センター所属/保健科学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻/2020年卒/第二高校出身。現在の言語聴覚士を取り巻く環境について「人工知能によって仕事の幅が失われつつある現代。将来を見据え、自己の強みを生かし、常に変化を追い求める力が求められると感じます」と分析。さらに、進学先を探す高校生へ「入学してイメージと違ったという理由で学校をやめたり、なんとなくで大学生活を過ごすのはもったいない。オープンキャンパスなどに積極的に参加して、実際に通っている、もしくは通っていた先輩などから、リアルな話を聞くことが大切だと思います」とアドバイス。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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