• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 宮城
  • 宮城学院女子大学
  • 先生・教授一覧
  • 伊藤 佳代子 准教授(栄養学)

こんな先生・教授から学べます

地域の健康を支える食と栄養のスペシャリストを育む先生

栄養学
生活科学部 
伊藤 佳代子 准教授
先生の取組み内容

公衆栄養学は、管理栄養士養成課程の中でも古い方の学問です。疾病を予防し健康的な生活を送るためにはどんな食生活が必要か。市町村や都道府県、国という単位で、原因を調査し科学的に分析し、健康課題を改善に導く事業計画を立てるのが公衆栄養学です。管理栄養士と言えば、学校給食や病院での食事管理をするといったイメージがあると思いますが、食や栄養のスペシャリストとして国の施策に基づき、地域の関係機関を結びながら地域全体の健康づくりに関わるのが行政の管理栄養士の業務です。私は山形県の行政栄養士として35年間務めた経験をもとに、行政の中での管理栄養士の役割をより分かりやすく確立し、業務をスムーズに行うために必要な仕組みづくりや求められる資質をテーマに研究しています。

日本がどのように栄養・食事改善に取り組み、疾病予防につながったのか。歴史的背景からしっかり学ぶ

授業・ゼミの雰囲気

行政の中で活躍する管理栄養士に必要な考え方とスキルを身に着ける

行政栄養士に必要なスキルとして、データや現地の生活から健康課題の抽出、改善のための事業計画の作成があります。公衆栄養学ではアセスメント、計画、実施、評価、改善を繰り返し、継続的に業務の改善を行うことが必要です。「なぜ必要か」「どんな方法があるか」など考え進めていきます。課題抽出の方法から解析までパソコンを活用し学びます。国の施策に基づく仕事になるので行政や法律用語が多いのも特長です。ゼミ生は、行政が行う健康増進事業やレシピコンテスト、社会連携事業などにも参加しています。

地元企業と連携し、従業員の健康づくりのため、ゼミ生考案の献立の提供や生活習慣アンケートなどを実施

キミへのメッセージ

食事が健康の土台。栄養学を基盤とした地域の健康づくりを担ってみませんか

自分の生まれた地域の健康づくりに関心ありますか。行政栄養士は国の施策に基づき、栄養学を基盤に地域の健康課題を解決するやりがいのある仕事です。食から始まる健康づくりはどうあるべきか。一緒に学びましょう。

料理が好きで栄養学を選択。大学時代は「食は生命なり」の教えを実践に次ぐ実践で学んだ

伊藤 佳代子 准教授

専門分野:栄養学
山形県白鷹町出身。女子栄養大学(栄養学部栄養学科実践栄養学専攻)卒業後、管理栄養士として山形県庁に入庁。県立病院や保健所勤務を通し、栄養の分野から県民の健康福祉に携わる。県民健康・栄養調査や厚生労働省が策定した「健康日本21」(第一次)に基づく山形県の健康増進計画策定などを担当する。2016年から宮城学院女子大学に勤務。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

宮城学院女子大学(私立大学/宮城)
RECRUIT