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私立大学/愛知

キンジョウガクインダイガク

こんな先生・教授から学べます

社会と人の接点を見つめ、優しくつなげてくれる先生

社会学
人間科学部 多元心理学科
大山 小夜教授
先生の取組み内容

心理学の領域はとても広いので、本学では1年次に幅広く“試食”をし、2年次から自分の興味に合わせて6分野のうちメイン1つ、サブ2つを選んで深く学びます。私の授業では実際に社会調査をし、報告まで行うことがあります。1年次のプレゼミでは「恋愛」をテーマに他大学に出向き、突撃インタビューをしたこともありました。女性誌からファッションを分類し、典型的なモデルの写真を見せ、男子学生に好みを選んでもらうのです。結果は、お姉さん系が一番人気だと予想していたのに対し、蓋を開けるとカジュアル系が人気だったりと様々。インタビュー後は、なぜその傾向が出たのかを心理学的に分析。また「突撃インタビュー」は、実はちゃんと許可を得ていたことなど事前準備についても調査後に種を明かし、社会調査の進め方自体を実感してもらいます。

著書である「基礎ゼミ・社会学」は、授業でも教科書として用いられています

授業・ゼミの雰囲気

人の心は、社会とつながると何倍も強くなれる。さまざまなケースを通して、そんな世の中の温かさを伝える

大山先生が担当するのは、社会と人の心を扱う分野。例えば専門である多重債務問題を例に、人は借金が返せず行き詰まると、一人で悩んで抱え込んでしまうケースが多いことを取り上げます。その結果として問題はどんどん悪化していきますが、それは実はいじめなどにもいえること。多重債務に取り組む行政の相談窓口、自助グループなどがあるように、どんな失敗にも必ず手を差し伸べてくれる人は世の中にいて、その人とともに解決の糸口を見つけることができます。そんな社会と人との関わりを、さまざまなケーススタディから伝えていきます。

20代で金城学院大学の教員となった大山先生。教授になった今も、学生達の「お姉さん」のような身近な存在

キミへのメッセージ

社会に出た時、そこがあなた自身を本当に生かせる場であって欲しい。

大学は色んなチャレンジができる場所。興味を持ったことにはとことん挑戦してください。そして、その経験を通じて、社会での自分の居場所を見つけてください。

現在、東海社会学会理事を務める

大山 小夜教授

奈良女子大学で社会学を専攻。当時は国内の破産件数が増え始めた頃で、多重債務問題に興味を持つが、先行研究が少なかったため自分で調べようと大学院へ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学(社会学専修)。
相愛大学講師を経て2002年度から金城学院大学に勤務。2009年に第60回関西社会学会大会奨励賞、2014年に第12回日本NPO学会優秀賞を受賞(共同受賞)。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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