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  • 永田 寅臣先生(制御工学、ロボット工学、知能機械システム専門)

公立大学/山口

サンヨウオノダシリツヤマグチトウキョウリカダイガク

こんな先生・教授から学べます

AI・ロボット工学を使って、製造現場に貢献している先生

制御工学、ロボット工学、知能機械システム専門
工学部 
永田 寅臣先生
先生の取組み内容


ロボット・メカトロニクスのインテリジェント制御、Deep Learningなど知的機械システムを研究しています。産学共同研究も積極的に行っており、2017年は産業用ロボットのためのCAD/CAMインタフェイスの開発などに取り組みました。
日本の産業用ロボットは、自動車産業をはじめ、さまざまな製造現場で活用されています。ただ、それぞれのメーカーが独自のロボット言語を使い、独自の進化を遂げてきたことで、互換性がほとんどありません。今後ORiNなどの標準化インタフェイスが普及すれば、相互に利用できるシステムを開発することで、ものづくりの現場に活用できます。
熟練工の高齢化は進む一方です。そのスキルに支えられた作業工程も膨大に存在しています。技能を継承し自動化することで、製造現場に貢献したいですね。

ハコスカ、ハチロクなどを所有するなど大のクルマ好きで機械いじりが大好き。ドローンの研究も行っています

授業・ゼミの雰囲気

製造現場で必要とされる実践的な講義が行われています

3年生向け科目として「ロボット工学」を教えている永田先生。数々の産学共同研究に取り組んできた講義はとても実践的です。ロボットで「何ができるか」だけでなく、「何ができないか」という事実もしっかり伝えています。
「ロボットを深く知るほど、人間のすごさを感じます。みなさんが今PCの前に座っているとして、ある文字を打とうとした時に、肩、肘、手首、そして指関節と6つの可動域が統合的に動いて初めて達成できるのですが、これをロボットにやらせようとしたら大変です。そこを進化させていくのが面白いんですよ」。

研究室では、生徒一人一人と向き合い、対話形式で講義が進んでいました

キミへのメッセージ

社会が必要とする代表的な工学を学べます

技術立国を目指した日本の産業発展を支えてきたのが工学です。その中でも実績と伝統のある機械工学、電気工学、応用化学を学びながら、将来ずっと交流していける友人を作り、人間力を高めてほしいと思っています。

永田 寅臣先生

[専門分野]制御工学、ロボット工学、知能機械システム
九州工業大学工学部電子工学科卒業/工学博士(佐賀大学)、九州松下電器株式会社・福岡県工業技術センター勤務を経て、山口東京理科大学基礎工学部電子・情報工学科 助教授、山口東京理科大学機械工学科 准教授、山口東京理科大学機械工学科 教授、現在は山口東京理科大学工学部長。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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