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私立大学/千葉

セイトクダイガク

こんな先生・教授から学べます

「人」にとって「食べること」の大切さを研究している先生

管理栄養士
人間栄養学部 人間栄養学科(管理栄養士養成課程)
深津 章子講師
先生の取組み内容

普段何気なく食べている食事ですが、何を選ぶかによって、健康になるか、病気になるか、違ってきます。栄養学は、少しでも良い方向に導いていく「船頭」のような存在です。食事はあまりに身近で、人々はその重要性に気づきませんが、食事の知識をほんの少し持つことで、自分の健康を創ることができます。私のライフワークは、食事療法を取り組みやすくし、効果のあることを科学的に検証することです。食習慣を改善するのは簡単ではありませんが、指導を守ってもらえない時こそ相手との対話が大事です。その人と向き合うことで考え方や働き方などを理解することが食事療法の新たなアプローチにつながります。栄養学は、基本的には理系の学問です。しかし、社会学や心理学の要素も含む「人」に焦点を当てた学問でもあるところに面白さを感じています。

栄養指導をはじめ、さまざまな人と関われることも管理栄養士のやりがいです。人の心を知ることも大切です。

授業・ゼミの雰囲気

学生同士で管理栄養士役と患者役に分かれて栄養指導を実践し、コミュニケーションの大切さを実感します。

深津先生の「臨床栄養学実習」では、学生同士が管理栄養士役と患者役になり、模擬栄養食事指導を行います。症例の病態と栄養状態だけではなく、その人の食習慣や家族の情報なども評価した上で栄養指導の計画を立てます。30分の指導をどのような構成にするのかのタイムスケジュールを組み、指導に用いる媒体(プリントやテキスト、食品模型など)も準備。終了後には「説明の仕方や患者の質問に対する対応などが難しかった」という声が聞かれますが、「もう一回やりたい」という充実した笑顔も見られる授業です。

相手の日常生活、好き嫌い、食習慣など、いろいろな要素をふまえて栄養指導計画は立てられます。

キミへのメッセージ

「未来の」管理栄養士の仲間を大学に迎えることを楽しみにしています。

チーム医療や予防医学への貢献など、栄養学に求められることは変わっていきます。コンビニ、歯科医院など、活躍の場も広がっていきます。時代の変化に合わせて、たくましく活躍する管理栄養士になりませんか。

「栄養と健康・病気」の関係を明らかにする学問である「臨床栄養学」を専門としています。

深津 章子講師

管理栄養士、博士(栄養学)。2000年、徳島大学医学部栄養学科卒業。2009年、徳島大学大学院栄養生命科学教育部修了。2000年より兵庫県立こども病院にて栄養管理および給食管理に携わる。2013年から聖徳大学人間栄養学部講師。主として取り組む研究テーマは「糖尿病の食事療法」。病気の子どもの栄養管理に関する実践的な教育も行っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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