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こんな先生・教授から学べます

美術を通して自己表現の楽しさを教えてくれる先生

美術
人間関係学部 子ども発達学科
廣瀬 敏史准教授
先生の取組み内容

立体造形を専門として創作活動を続けながら、本学では「美術のための教育」ではなく「美術を用いた教育」について、現場に応じた教材研究や支援の在り方を追求しています。美術には明確なゴールがありません。上手・下手ではなく、子どもの中で成長を感じられることが大切です。また美術のよさは、自分の表現を認めてもらえること。自己肯定感・達成感から、次へと挑戦する意欲が生まれます。そして他人の表現を知ることで、相手を思いやる心、異なる文化を受け入れる気持ちが育まれます。教育者となるには、自身もそういった体験が必要。本学ではまず、自分の造形体験で喜びを感じて欲しいと思います。その中で自己表現の楽しさを知り、多くの教材に触れて感覚を磨き、美術という切り口で子どもの成長を支援できる教員になって欲しいと願っています。

作品の完成度ではなく、教員が設定した目的や達成して欲しい姿が、子どもに伝わったかどうかが重要です

授業・ゼミの雰囲気

どうやって子どもに興味を持たせて、表現させるか。豊富なフィールドワークで実践的に学ぶ

授業では実践的な課題と講義を組み合わせ、学外実習の場も多く設けられている。特に1・2年次はフィールドワークに力を入れており、地域のイベントやワークショップなどで子どもと直に触れ合い、現場で必要となる知識やスキルを磨いていく。4年次のゼミでは1年かけて卒業研究を行い、自ら設定したテーマのもと、一人の表現者として作品を発表。また令和3年度からは「認定絵本士」の養成講座もスタート。学内にある施設「東海えほんの森」を活用し、子どもの成長にあわせて絵本を選ぶ力、絵本の魅力を伝える力を身につける。

岐阜県で初めて開講される「認定絵本士」の養成講座。活躍中の絵本作家や編集者による授業も行われる

キミへのメッセージ

「自分の強みを見つける4年間」にしてください

4年間あればワークショップやボランティア、サークル活動など、講義以外にも多くの経験ができるはず。時間のある学生時代に視野を広げ、“社会の中で活かせる自分の強みは何か”を見つけて欲しいと思います。

ドイツでの学生時代は、ペンキ塗りや寿司屋など様々なバイトを経験。今でもお寿司が握れるそう

廣瀬 敏史准教授

専門:立体造形、造形教育
1994年東京藝術大学美術学部彫刻科卒業後、2003年カッセルクンストホーホシューレ(ドイツ)卒業。(株)講談社フェーマススクールズ専任講師、東京藝術大学非常勤講師を経て、2014年より東海学院大学人間関係学部子ども発達学科准教授に。2000年レムゴヤングアート大賞、2003年レオブロイヤー賞、2012年ベーレンベルグ賞など数々の賞を受賞。またハンブルグ、ベルリンなどで個展・グループ展を開催。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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