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こんな先生・教授から学べます

理学療法でアスリートのパフォーマンスを支える先生

専門:スポーツ理学療法、運動器障害理学療法
リハビリテーション科学部 理学療法学科
山根 裕司助教
先生の取組み内容

スポーツ分野で理学療法士としてけがをした選手を早く確実に競技に戻すリハビリテーション、けがの予防、競技力向上に取り組んできました。現在はアスリート、そして成長期の中学生に多い第5腰椎(ようつい)の疲労骨折予防を目的に、骨の形と骨折しやすさの関係に着目した研究を進めています。骨折した人、していない人300例ほどの第5腰椎のCT画像を基に、3次元化し形を比較するというマニアックな研究です。CTと最新のソフトウエアを活用することでこの研究が可能になりました。進化するテクノロジーを活用して科学的視点からアスリートを支えることで、私自身も理学療法士として最高のパフォーマンスを発揮したいと思っています。

多くのアスリートを悩ます「腰椎分離症」「すべり症」の原因を解明したいと考えています

授業・ゼミの雰囲気

トレーナー経験をちりばめた授業とゼミで、スポーツ界における理学療法士の役割を臨場感いっぱいに学ぶ

山根先生が担当するスポーツ理学療法(理学療法特論III・スポーツ障害)の授業は先生自身のリアルな現場経験を交えた指導が人気です。アスリートに多いけがの概要と、どのような理学療法を行うか、また、けが予防の知識や検査方法、スポーツ現場で行われているメディカルチェック、コンディショニング、テーピングなどの手法をふんだんな実技を通して習得します。ゼミでは、注目されているトレーニング方法VBTが野球のスイングスピードに与える影響などチャレンジングなテーマで学生が卒業研究を進めています。

けがの予防に欠かせないテーピング。山根先生の鮮やかな手さばきに近づきたいと自主練する学生も

キミへのメッセージ

夢中になれる「やりたいこと」「極めたいこと」に出会ってください

理学療法士に必要な膨大な知識や技術、論理的思考力は4年間しっかり学べば確実に身につけられます。プラス「誰にも負けない何か」をもてば、医療、福祉、スポーツ、興味のある分野で大きなやりがいが待っています。

理学療法士の国家資格取得はゴールではなくスタートであることを、自らの活動で示してくれている

山根 裕司助教

札幌医科大学保健医療学部理学療法学科卒業後、札幌市内の病院に勤務。スポーツチームや選抜アスリートのトレーナー、国体や世界的競技会のメディカルサポートスタッフとしても活躍し、スポーツ理学療法に魅せられ、社会人大学院生に。現在、札幌医科大学大学院保健医療学研究科博士課程後期在学中。2015年より現職。認定理学療法士(スポーツ)、(公財)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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