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大阪府認可/専修学校/大阪

オオサカコウギョウギジュツセンモンガッコウ

学生の作品紹介

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物事の本質を知り、建築へ落とし込む訓練を重ねます

建築設計学科では、優れた建築の専門家が備えている「物事の本質を探る力」を養います。では、物事の本質を探る力とはどんな力なのか?どうやって養うのか?学生の作品を通して、吉田 裕彦先生が解説します。

建築設計
建築設計学科
吉田 裕彦先生
  • 近代設計史、建築設計
  • 関西大学工学部建築学科卒。同大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程後期課程単位取得卒業。2001年より大阪工業技術専門学校教員。2002年より関西大学非常勤講師。
モノをつくりながら考え、伝えること、広い視野を大切にします

医療現場のニーズを、建築分野へ「伝える」新手法を提案した作品

作品を通じて学生は、「伝える力」を磨きました。

製作過程での意見交換から重要な気づきを得ることもあります。

病院や介護施設は、医療や介護の専門家のニーズに基いて作られています。ところが、そのニーズは正しく建築設計家に伝わっているのだろうか?看護師でもある学生が、自身の経験から生み出した作品は、両者の意思疎通をスムーズにするためのカードを使ったツール。相手の思いを理解し、自らの思いを伝えるという、コミュニケーションは物事の本質にたどり着くための欠かせないプロセスです。そのことに着眼し、形にした作品です。

建築の仕事の大部分をしめる「調査力」「分析力」を養った作品

題材は京都の古民家。歴史ある建物を将来に引き継ぐ方法を考察した作品です。特徴的なのは、間取や蔵書の量など、細部まで徹底的に調べたこと。これは建築で言う「調査」です。そして、調べた情報の「分析」を行ったうえでリノベーションプランを立案。調査と分析は、実際の建築の仕事では大部分をしめる重要なプロセスです。また、情報は実体験することで得られるものも多い。「実体験」も、本質を知るための重要な要素です。

調査力を養ったこの学生は、行政機関で建築の仕事に就きました。

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地域づくりに建築の視点をプラス。暮らしやすさを提案した作品

学生の出身地は奈良県明日香村。観光マップは充実しているものの、地元で子育てをする学生にとって、「本当に役立つ情報」は不足していました。そこで、母親の視点と建築の知識を活かし、安全性や居心地、使い勝手の良さなどからおすすめエリアをピックアップした地図「ママップ」を作成しました。建物にとどまらず街づくり、さらに子育てと、視野を広げることで物事の本質に迫り、建築による問題解決を提案した作品です。

「本質を知る力」を備えた建築の専門家への期待は大きいです。

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多様な学生とともに学び、視野を広げることで建築の醍醐味を!

本学科では社会人経験のある学生など、多様な学生が学んでいます。視野を広げるにはぴったりな環境です。ともに切磋琢磨し、「社会の課題を見つけ出し、解決する」という建築の仕事の醍醐味を体験しましょう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…
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