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私立大学/東京・群馬・愛知

トウキョウフクシダイガク

こんな先生・教授から学べます

子どものすべてを受け止める、強い心の保育者を育てる先生

保育・児童学
保育児童学部 保育児童学科
太田 節子教授
先生の取組み内容

保育者には「豊かな人間性」が必要だと言われます。「人間性」という言葉は漠然としていて抽象的ですが、子どもに多大な影響力をもつ保育者にとって「豊かな人間性」は確かに望まれる大切な資質です。子どもの思いを瞬時に察する感性、無条件に子どもを慈しむ心、保護者を思いやる気持ちや同僚たちとの協調性、それらの様々な心持ちや態度が「人間性」という言葉になり、とても深いレベルで保育の現場に求められています。保育の技術や知識が身についているのは当たり前。保育とは子ども達と遊ぶだけでなく、楽しいこともつらいことも一緒に受けとめて子どもをプラスの方向へ導けるような強い心があってこそ成立するもの。多様化する価値観のなかで、子どもの幸せを目指して子どもの“今”を育てる保育者に大切な「人間性」とは何かを考え続けています。

『保育者養成』を研究テーマにかかげ、4年間で学生が保育者としての人格を持てるような指導を行います

授業・ゼミの雰囲気

教室で学ぶ理論と現場の事例を結びつけ、保育の“今”を理解しながら、自分なりの保育観をしっかりと磨く

保育を学ぶ学生の中には、子どもは好きだけど大学入学まで子どもと触れあう機会が少なかった学生も多い。そのため太田先生の授業では、子どもと向き合う現場を実感できるよう、事例を多く取り入れているのが特徴。「幼稚園教諭として現場にいた経験から、理論を現場の事例と結びつけ、学生が理論と実践を統合できるよう心がけています」。またディスカッションや発表の機会も多い。「自分の考えをまとめ、筋道をつけて論理的に人に伝える力を磨きます」。この経験によって学生一人ひとりが自分なりの保育観を築けることを期待している。

ものづくりなど体験的な授業も多い。自分の手や体を動かすことで、保育というものを実感として理解できる

キミへのメッセージ

子どもに幸せな人生を歩んでほしい、保育者としてその想いを持ち続けて

大人の本音を見抜く鋭い感性を持つ子ども。そんな子ども達の人格形成の基盤となる大切な時期に関わる覚悟を持ち、本気で学びましょう。子どもを好きという気持ち、幸せを願う熱意を忘れない保育者になってください。

「子育て経験と保育者としての経験、自分のすべてを活かせる大学教員。保育者の育成が人生の集大成です」

太田 節子教授

専門:幼児教育、保育者養成
高校卒業後、一般企業の事務職として数年間働いたのち結婚。子どもを2人授かった太田先生。「子どもを産むという役目を終えたので、今度は自分自身を発揮できる場に行こうと思いました」。そこで頭に浮かんだのが幼稚園教諭。通信教育で資格を取得、幼稚園の現場で9年間働いた。その後大学院へ進学。教育学専攻を修了した後、専門学校の教員として7年、東京福祉大学の教授として12年間教壇に立つ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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