• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 埼玉
  • 埼玉学園大学
  • 先生・教授一覧
  • 福島 良一 教授(日本史)

こんな先生・教授から学べます

歴史に学びながら、より賢く生きる力を育てる。先生

日本史
人間学部 人間文化学科
福島 良一 教授
先生の取組み内容

子どもの頃から興味を持っていた日本の近現代史を研究しています。現在は、近代日本が経験した戦争をテーマとして取り上げ、肯定論、否定論などいろいろな立場から、当時の知識人たちが戦争の意味をどのようにとらえていたのかを分析・考察しています。近代日本は戦争を繰り返すことで勢力拡大をはかりましたが、国家の発展という成功物語を紡ぎながらも、なぜ破局への道をたどってしまったのか、戦争を回避することができなかったのか、そうした問題を追究することを通して、日本が再び挫折の歴史を繰り返す道を選択しないためのヒントを得たいという気持ちが研究の動機になっています。歴史は過去を対象にするものですが、その目的は今を生きる私たちに道標を示すことであり、歴史とは人間がより賢くなるための知恵を生み出す学びだと考えています。

近現代日本の歴史から、より良き未来を探っていきます。

授業・ゼミの雰囲気

歴史の中で描かれる出来事や人間の行動に感じる「何か変だな」という気持ちを大切にする。

坂本龍馬は、江戸幕府を倒すうえで大きな役割を果たした薩長同盟の仲介者として教科書に登場します。脱藩浪人だった30歳ぐらいの若者がなぜそんな大それたことができたのでしょうか。それを解くカギの一つが、海運業者としても活動していたこと。薩摩藩と長州藩の間に立って経済取引の仲立ちをしていた商売人でもあったのです。福島ゼミの学生たちは、各自で選んだテーマを研究する際に、歴史の中で当たり前と思われている事柄に素朴な疑問を抱くことを心掛け、文献や史料を読み込むことによって、その謎の解明に努めています。

少人数ゼミならではの強みを活かし、一人ひとりの学生に親身に指導しています。

キミへのメッセージ

歴史を学ぶ楽しさは、事実を覚えることではなく、発見することです。

歴史の勉強には出来事や人物名などを暗記するイメージがあります。しかし、歴史を学ぶ楽しさは、その事実が私たちに何を問いかけているかを発見し、そこからより良く生きていくためのヒントを得ることにあります。

福島 良一 教授

専門:日本近現代史
略歴
早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学、政治学修士。琉球大学助教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師などを経て、現在は、埼玉学園大学人間学部人間文化学科学科長。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

埼玉学園大学(私立大学/埼玉)
RECRUIT