• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 大阪
  • 千里金蘭大学
  • 先生・教授一覧
  • 中尾 友美先生(成人看護学(慢性看護学))

私立大学/大阪

センリキンランダイガク

こんな先生・教授から学べます

個々のライフスタイルに応じた糖尿病看護を考える先生

成人看護学(慢性看護学)
看護学部 看護学科
中尾 友美先生
先生の取組み内容

2型糖尿病患者への看護を専門としています。
2型は「生活習慣病」に位置づけられますので、改善できないことに対して「自分の責任」だと感じてしまう患者さんも多いのですが、それぞれさまざまな事情や背景があり、一概にそうとは言えません。また、発症するのはライフスタイルが確立した40歳以降の方が多く、生活の中に食事制限などの自己管理行動を入れることがなかなか難しい現実があります。「なにかを食べることを我慢する」なんて、一見簡単そうに見えますが、私たちでも難しいことです。
患者さんと会話を重ねながら「難しくしている要因」を一緒に考え、個々のライフスタイルに応じたケアの計画を立てていくことが、糖尿病看護には必要だと考えています。

一人ひとりの生活や社会的立ち位置など、バックグラウンドをまず知ることが大切です

授業・ゼミの雰囲気

実際の事例をもとに、グループで意見を交わしながら看護について考えを深める

慢性看護領域を担当している中尾先生の講義では、先生が約20年の臨床で培ったさまざまな経験をもとに、実際の事例を通して、慢性疾患をもつ人々への看護を学生たちに伝えています。
自ら考え、学び、実践する力を学生たちが育むために、答えを一方的に掲げるのではなく、グループで意見を交わしながら考えを深める機会を多く設けています。
演習では、急性期を専門とする他の先生方と共にシュミレーション教育を行っており、地域の人々が「模擬患者」として協力・参加し、実践に近い形で学習をすることも可能です。

看護・医療の状況は進歩し続けるため、自ら学んでいく姿勢が看護師にとって重要です

キミへのメッセージ

患者さんの数だけ、さまざまな人生に出会うことができます

看護師は大変な仕事ではありますが、さまざまな人生と出会いながら、自らの未来について考え、キャリアを重ねていくことができる、やりがいのある仕事です。ぜひ本学で共に学び、未来を切り開いていってください。

中尾 友美先生

1993年に看護師免許を取得した後、さまざまな病院で患者に寄り添う。初めて勤務した病棟での糖尿病患者との出会いをきっかけに、糖尿病について興味をもち、糖尿病看護を専門とする慢性疾患看護専門看護師となった。2011年に他学看護学部の教員となり、講義と並行しながら隣接する附属病院で保健指導に従事したのち、2018年4月千里金蘭大学着任。慢性看護学の講義・演習・実習を担当している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

千里金蘭大学(私立大学/大阪)