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  • 戸田 満秋先生(医用工学)

私立大学/大阪

ジケイイリョウカガクダイガク

2021年4月新設予定(設置構想中)

こんな先生・教授から学べます

医療の進歩を支える最先端の工学について教えてくれる先生

医用工学
医療科学部(仮称) 臨床工学科(仮称) (2021年4月設置予定(設置構想中))
戸田 満秋先生
先生の取組み内容

私は長年手術や治療などで使用される人工素材や、人工透析装置に組み込まれる濾過器、脳血管内手術で必要とされる医療用材料の研究・開発に取り組んできました。こうした医療用材料は、人の体の中に入った時に血液や体液と触れるため、人体に影響はないかなど、安全性が問われます。医療用材料に関する知識は、多彩な医療機器に関わる臨床工学技士にとっても重要なもので、医療の安全がより求められる今、そしてこれからも必要不可欠なこと。また最先端の医療機器開発現場では、医療技術の進歩にも貢献できる知識でもあります。私の授業では、技術・ノウハウはもちろん、「なぜそうなるのか?」を大切に指導し、学生が自ら考える力を養いたい。そうして臨床分野も理解し、機器開発もできる人材を育てていきたいですね。

先生が研究・開発した血管内治療用デバイスなど、医療用材料を実際に使った授業は、リアルで分かりやすい

授業・ゼミの雰囲気

研究での成果・豊富な経験も伝える授業で、生物学、化学的な目線とものの考え方を養成

先生の「生体物性工学」「生体材料工学」の授業では、骨や様々な体の組織はどんな物質からできているか、人工材料を体に入れた時にどんな反応があるかなどについて、実際に先生が研究してこられた最新の情報を踏まえて指導されます。「授業では生物学や化学分野の知識や思考も身につくように配慮し、工学はもちろん多彩な視点を持って医療現場の新しい課題に立ち向かえる臨床工学技士を育てたいと思っています」。そして「最先端医療や医療機器開発を行う研究機関・企業での学外研究の場も用意したい」との思いも語っていただきました。

医療現場が抱える課題解決や医療機器の進歩にも貢献できるよう、長年の研究で得た最新情報を伝えてくれる

キミへのメッセージ

活躍が期待される“医療の発展に貢献し、人の命を支える臨床工学技士”に!

科学技術の発展により、今後も新しい医療技術は次々と誕生します。こうした中で工学・医療の知識を持つ臨床工学技士の活躍が期待されます。臨床現場、医療機器開発現場など、活躍の場が皆さんの前に広がっています!

「新しい技術と医療、技術者と患者様や医療職をつないでいく、やりがいある職種が臨床工学技士」と先生

戸田 満秋先生

専門:生体材料学・生体医工学
京都大学工学部工業化学科を卒業後、同大学院工学研究科高分子化学専攻修士課程修了。その後、京都大学の研究グループで医療機器メーカーと共に最先端の医療用材料、血管内治療用デバイス開発、再生医療分野の研究に携わる。以降も関西大学、福井大学、京都大学で研究を継続し、2018年から滋慶医療科学大学院大学(2021年4月滋慶医療科学大学に改組予定)で臨床工学技士の養成に携わる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…
滋慶医療科学大学(仮称)(私立大学/大阪)