• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 福岡
  • 令和健康科学大学(仮称)
  • 先生・教授一覧
  • 玉利 誠先生(脳計測科学・動作分析学・教育工学・教育心理学)

こんな先生・教授から学べます

科学技術で理学療法の「進化」と「深化」を目指す先生

脳計測科学・動作分析学・教育工学・教育心理学
リハビリテーション学部 理学療法学科 (2022年4月設置予定(認可申請中))
玉利 誠先生
先生の取組み内容

MRIを使った「脳の構造解析と機能解析」、磁気や電流を使った「非侵襲的脳刺激」、人工知能を使った「予後予測」などに取り組んでいます。脳はいまだに解明されていないことも多く、脳卒中の患者さんを例に挙げると、脳の損傷領域が大きくても運動機能の回復が良好な人もいれば、損傷は小さいのに回復が不良な人もいます。また、高次脳機能障害と言われる様々な障害が出現することもあります。そのため、脳の損傷部位と症状の関係や、非侵襲的な脳刺激によって脳に生じる変化をMRIで調べることにより、理学療法の効果や必要性を科学的に証明することに取り組んでいます。また、そうしたデータを大量に収集することにより、人工知能を用いた予後予測に応用し、理学療法士がリハビリテーションの結果に責任を持てる未来を目指しています。

研究は論理的な思考力や正確な分析力を高めるため、臨床現場で働く理学療法士にとっても重要です

授業・ゼミの雰囲気

理学療法士に欠かせない、「問題発見能力」が身に付く授業を構築。専門性を高めるユニット制教育も

玉利先生が重視するのは「問題発見能力」。様々な疾患に対応する理学療法士には、問題を正しく見抜く力が求められる。経験により身に付く問題解決能力と違い、問題の発見には高度な洞察力が必要となるため、授業には必ずグループディスカッションを取り入れ、論理的な思考力を育むことにも力を入れているのだとか。さらに1年次から最先端の研究や技術に触れる大学独自のユニット制教育を構築。学生が早い段階から科学的な理学療法を学ぶことができるとともに、高度な問題発見能力と問題解決能力を同時に身に付けることができるとのこと。

大学での研究や教育はもちろん、全国各地の学会や研修会で講演や技術指導を行っている

キミへのメッセージ

臨床力・研究力・教育力に優れる教員陣が、手厚くサポートします!

理学療法士の手は医師のメスや薬と同じです。あなたの手で痛みが和らぐ人や、歩けるようになる人がいます。あなたの手が希望である人がいます。
医療現場と直結した本学で「質の高い理学療法士」を目指しましょう。

リハビリテーション学部 理学療法学科に配属予定。隣接する福岡和白病院との連携も積極的に行う予定だそう

玉利 誠先生

専門分野は脳計測科学、動作分析学、教育工学、教育心理学。国立大学教育学部を卒業後に理学療法士免許を取得し、神経疾患の病院勤務を経て研究の道を志し、博士の学位を取得。現在は日本神経理学療法学会運営幹事、日本ニューロリハビリテーション学会評議員、日本理学療法士協会代議員、福岡県理学療法士会学術研修部部長なども務め、全国的に活躍。令和健康科学大学(仮称)※就任予定。※2022年4月新設予定(認可申請中)

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

令和健康科学大学(仮称)(私立大学/福岡)
RECRUIT