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1対1対応の演習/数学I
―大学への数学
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元気が出る数学I・A
新課程
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理系数学の良問プラチカ
―数学I・A・II・B
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例題と演習問題が1対1
実戦力を上げたいならコレ
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詳しい解説と演習問題で
受験の基礎力を
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典型的な試験問題を
コンパクトにまとめた一冊
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例題と演習問題を1対1で掲載しているのが特徴。例題には、基本~標準レベルの入試問題の中から演習効果の高い問題57題を厳選。定義や定理、用語や必要事項などをコンパクトにまとめた「要点の整理」や、入試によく出る整数が詳しく解説されていることでも評価が高い。
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数学I・Aの基礎から簡単な応用までを、効率的にマスターできると評判の参考書。基本的な項目は講義調でわかりやすく、入試の基礎レベル問題や主な解法は演習形式で速習。例題のほか、「絶対暗記問題」と練習にあたる「頻出問題にトライ」に挑戦していくことで、解法テクニックを身につけられる。章ごとの公式や考え方、計算テクニックなども「使える」との声が多数あり。
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数学I・A・II・Bの各分野で、ひととおり学習しておきたい要素を入れ込んだ120題と、そこにやや応用的な問題を30題加えた、合計150題を掲載。「良問」を自称するだけあって、どれも出題傾向を分析した設問ばかりなので、入試前の復習、おさらいとして取り組む人も多いようだ。
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問題は良問で構成されており、解説も豊富。定石等の紹介も優れており、これを1冊やりとおすだけで、非常に力が付きます。(i 2012/7/11)
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ポイントとなるところだけガッチリ押さえたい人・ひとつの問題をジックリといろんな角度から考えてみたい人・とてもチャート式をやりきる気力のない人(飽きっぽい人)に向いています。
(185 2006/12/18)
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中程度から上の大学の数学問題を解けるようになる参考書です。必要最小限の知識を整理して並べてあり、さらに受験生が陥りやすいピットホールを全て指摘してあります。まさに受験指南書。
(ゆきちゃん 2006/6/8)
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解説→問題演習という流れで、解説がとにかく詳しいです。公式などについてしっかり書かれているので、読み込んでください。教科書調のものが苦手な人にはとくにお薦めです。
(SAMQ 2007/11/12)
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この本は基礎には最適ですが、数学に行き詰まっている方にもすすめます。 解説が詳しいのはもちろん、公式等はきちんと証明されており、根本的な考え方も学べると思います。
(さいん 2010/4/24)
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何と言っても解説が詳しい。そして練習問題も各章の重要事項を的確についた問題である。繰り返し解くことにより基礎は完璧になるはずである。
(青いしゃちほこ 2004/10/22)
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入試標準程度の典型・頻出問題を集めており、その選問は優れている。教科書傍用問題集やチャート式などの解法網羅系参考書を学習し終えた後の力試し兼復習用に適している。
(アマゾン次郎 2005/12/25)
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私大理系一般、国立一般の準備として、黄色チャートレベルや教科書傍用問題集、同じ河合のチョイスシリーズなどから無理なく接続でき、使いやすいです。解説はくどくなく、ポイントをおさえて簡潔でありながら、図やグラフをふんだんに用いビジュアルで理解しやすいです。(アトランティス 2011/10/4)
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センター生物の中で苦手な人が最も多いといわれる遺伝について、1日たったの2時間×7日間で攻略しようという本書。ポイントや注意点、裏技が、22の「得点源」と28の「徹人のコツ!」としてコンパクトにまとめられている。「徹人のコツ!」は巻末付録として一覧になっていて、切り取って使うと便利。また、別冊になっている解答も、とても詳しく解説されている。
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入試に必要な内容はもちろん、その研究をしている大学研究室の紹介など、興味深い話題も掲載する生物図録。写真で見せて図で理解させる工夫や、項目ごとに解説することで、学びたい箇所が一目でわかる工夫、そしてわかりやすいデザインが魅力。
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要点を書き込むだけで、教科書の内容を整理できるため、演習型の参考書として「役立つ」と高評価。授業に合わせた使いやすい小項目ごとの解説は、書き込み式のまとめと「ミニテスト」から構成。また、テストによく出る重要実験や計算問題について、特別コーナーで詳しく解説している。
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学校指定参考書よりも噛み砕かれた内容で、ただの暗記じゃなくて理解ができたような気がします。センター試験の生物・遺伝で伸び悩んでる人に、私からもオススメします!安いですし(笑)
(ユキ_svly60 2009/1/30)
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字が読みやすい上に文章が分かりやすく、大事なところは全て赤ペンで丸や線が入っているのでパッと見でもとっつきやすいです。そういう風に考えればいいのか!と言うようなことが結構あるので、ものすごく得した気分になります。早い時期に出会っとくといい本です。
(瑠璃はこべ 2008/4/12)
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説明自体は簡潔なんだけど、図がすごく充実してて頭に視覚的に入ってくる感じです。参考書ではぴんと来なかった説明も、図で見るとわかることが多い。(ある光 2008/7/20)
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自分の知る限り,この世で最もコストパフォーマンスの良い学習参考書です.ほとんどの生物選択者が使っているのも頷けます.大学受験を終えても,1,2年生のころはちょっとした復習に使えますし,捨てずに残しておける質の高さだと思います.(O3 2009/8/24)
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図録で易しくなおかつ詳細な説明のある参考書を探していたところ、出合った一冊です。選んで正解!でした。基礎を学びたい人から高度な学習をする人、もしくは生物が苦手な人まで対応できる優しい参考書といえます。
(コルドンブルー 2009/5/26)
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最初に穴埋めを書き込んでいく際にも,テスト前などに復習で見直す際にも使い勝手が良いです。各章末に練習問題,編末には定期テスト対策問題があり,日常学習にはこれ1冊でかなりの部分をカバーできるでしょう。
(materialboy 2008/2/6)
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定期テスト(生物’T対策)はほぼこちら1冊で対応できます。教科書の重要語の空所補充問題を中心に作題されています。また、練習問題、定期テスト予想問題等やや難しい問題も各単元のまとめに用意されています。
(サトマン 2012/7/17)
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物理のエッセンス力学・波動
改訂版
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実戦物理I・II重要問題集
2012年
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良問の風
物理I・II頻出・標準問題集
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物理のエッセンス(根本的な考え)を感覚的に理解し、それをもとにした解法の流れが身につくと評判の参考書。解法のノウハウや公式の体系を、直感的に把握できる。例題と問題は、過去の入試問題を詳しく分析し、学習効果を高められるように工夫したオリジナル問題ばかり。
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毎年改定版が出版される、物理Ⅰ・Ⅱを受験する人のバイブル的存在。物理の教科書を土台として、物理Iと物理IIをトータルに学習できる構成に。各項目は、「要項」と「問題」の2つから成り、「問題」は出題頻度が高く、演習・学習効果の高い良問ぞろい。解答編は、解答のヒントや参考図なども豊富でわかりやすい。
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センター試験、中堅ランク大学の入試でよく見るオーソドックスな入試問題を選び抜き、テーマごとに再構成してオリジナルの問題を作成。この問題を解くことで、重要なポイントと解答方法のツボも押さえられる。難易度が高い問題には、問題番号に「*」印をつけてお知らせ。
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本書を極めれば入試物理はほぼ制覇したことになるでしょう。なぜなら、ほとんどの入試問題は、本書の問題の類題、もしくはいくつかを組み合わされた応用問題だからです。(ICE 2012/3/12)
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コストパフォーマンスは史上最高ではないでしょうか。内容としては、原理の説明、及び例題、練習題です。練習題は結構骨があると思います。詳しい解説があります。(TOKUTOKU 2011/12/15)
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学習初めから受験本番のお供にまでずっと使えます。分からなくなったらとりあえず調べてみる辞書的なやりかたで使用してました(けーち 2012/2/20)
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良問揃いの問題編もさることながら、各単元の最初にある解説が大変良くまとめられています。私は物理の試験前にこのページを見直して高得点を取りました。もちろん問題の方もたくさんの大学の中から選りすぐりの良問ばかりで一つの問題を解くだけでも多くを習得できます。旧帝大や中堅大学志望者には必須の参考書と言えるでしょう(HAPPY BIVOUAC 2012/3/9)
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本書は基本的な問題で構成されています。ですが、基本さえきちんと出来れば、発展問題でもある程度対応出来ます。この問題集を完璧にすれば、相当な難問以外は解けるようになるでしょう。(sin_7 2008/2/26)
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物理を暗記にたよったり、問題の暗記などにたよったりしない人なら現役生の場合この問題集だけで充分だと思います。(okoko 2008/2/2)
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どれも受験生なら最低限やっておかなければならない問題ばかりで、地方国立やマーチレベルならこの1冊を何回もやれば十分なレベルに達することができる。苦手な受験生がやる問題集ならこの1冊(山本理 2012/3/29)
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問題数は約250題で、理論の計算から記述式まであらゆる問題に対応しているため、幅広い分野に取り組めるのが魅力。問題のレベルとしては標準レベルだけど、解説が比較的さっぱりしているため、基礎知識を身につけてから取り組むのがおすすめ。
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高校生の幸ちゃんが、友人のお兄さん(化学専攻)に化学を教えてもらうという設定のマンガ。原子、分子、周期表、化学反応式の作り方など、化学の初歩を楽しみながら学ぶことができる。まとめや表も掲載されているので、基礎知識の学習にも。
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「水に濡れてもOK」な素材に印刷してあるため、タイトルどおりお風呂に持ち込んで使える参考書。入浴をロスタイムに思えてしまう受験生にとってはうれしいかぎり。内容としてはゴロ合わせや重要ポイントの解説が中心なので、基礎力を養う時期に使っておきたい。
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受験化学の定番中の定番。問題数が多く、知識の網羅性が高いのが素晴らしいです。大抵の国立大学(医学部含む)あるいはそのレベルの私立大学受験生ならば、これをしっかりやり込めばあとは過去問で二次試験まで十分対応できるでしょう。(龍の仔 2012/3/7)
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なんといっても解答・解説集がすばらしいです。解説には細かい説明がちりばめられており、問題を解いた後にその部分を読んでおくと後でためになるかもしれないことがかなり書いてあるので正解した問題でも読んでおくとよいと思います。(jtwp470 2012/7/7)
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どれも選び抜かれた良問揃いで、少ない問題数でも多くのことを学べます。私は3周して試験の日も見直しに使いました。(HAPPY BIVOUAC 2012/3/9)
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マンガだからといって侮ってはイケナイ。高校化学I+II(新課程)のモルや、イオン反応、周期表の性質等、各々の基本部分はキッチリ説明されており、高校一、二年生にオススメ。
(レビュアー007 2005/5/5)
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化学で躓く人は十中八九、物質量(mol)の概念で躓きます。逆に言うとこれが理解できると化学の勉強はスイスイ進みます。本書はこの大事な概念をこれでもかというほど丁寧に、漫画の手法を用いて説明している本です。
(和尚 2010/11/22)
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マンガで描かれた科学の解説物は多いのですが、マンガが解説をより分かりやすくしてくれていて、しかもスラスラ読めるようにしてくれている稀な本だと思います。(カスタマー 2001/6/23)
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解説文と問題が復習用としてかなり使えます。内容がよく纏まっており重要なポイントも大体抑えています。イメージとしては受験化学のまとめ集みたいな感じです。(ボアル 2008/6/30)
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よく纏まってはいる。 解説も一部を除いて、良い。 毎日風呂などでやれば力は付くだろう。(ゼット 2009/8/13)
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ゴロで覚えようとしているところが良い。他の参考書には載っていないようなゴロもあるし。知識が定着しやすいと思う。(みそし丸 2008/11/8)
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センター試験過去問研究
英語 (2013年版
センター赤本シリーズ)
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センター試験過去問研究
国語 (2013年版
センター赤本シリーズ)
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センター試験過去問研究
世界史B (2013年版
センター赤本シリーズ)
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センター試験過去問研究
日本史B (2013年版
センター赤本シリーズ)
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センター試験過去問研究
数学I・A/II・B (2013年版
センター赤本シリーズ)
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センター試験過去問研究
生物I (2013年版
センター赤本シリーズ)
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