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いったいいくらかかる?!進学費用参考データ
いざというとき慌てないために、まずはいつ、どれくらいかかるかを把握しよう。
進学にあたって、受験から進学まで、いつどのタイミングでどんな費用がかかってくるのか?
時期・校種・生活スタイル別に紹介するので、参考にしよう。
受験から合格までにかかる費用の目安
初年度に支払う費用の目安
初年度納入金は、進学先の学部・学科によっても異なってくるので、詳しくは、志望校の情報を調べよう。
※国立大学は平成19 年度、私立大学は平成18 年度実施。文部科学省調べ。
※専門学校は平成18 年度。「施設設備費・他」には、実習費・その他が加わる。
  また、多様な分野の平均の合計のため、縦の合計は一致しない。東京都専修・各種学校協会調べ。
入学準備にかかる費用の目安
入学金・授業料・施設設備費などの初年度納入金以外にも、かかる費用はいろいろある。
教科書・教材 生活用品 入学式出席 住まい探し
教科書や教材費などが意外とかかる。
勉強の出需品となっているパソコンなどが新生活スタートでかかることも。
本人以外の入学式出席のための交通費もかかってくる。
新居の敷金・礼金や、引越し費用などが、大きな出費に。
※「Campus Life Data 2006」全国大学生協連発行より
進学後、毎月の生活費にかかる目安
1ヶ月の生活費・仕送り額を、自宅と自宅外(地域)で比較してみると、生活費は、自宅と自宅外とでは、2倍以上違ってくる。
※「Campus Life Data 2006」全国大学生協連発行 1ヶ月の生活費データより
コーナートップ 【1】進学費用参考データ 【2】進学費用バックアップ制度
【3】ひとり暮らしのやりくり実態調査 【4】進学費用のお悩みQ&A