高校時の将来像
サラリーマンになれればいいと思っていた
とにかく大学に進学したいということが将来の直近の目標だった。その先に大学を卒業して父親みたいにスーツを着たサラリーマンになれればいいと思っていた
役に立った科目
番組内で反射炉を作るという企画に役立った
番組で反射炉を作ろうと思ったときに、まさに学生のときに日本史で学んだ伊豆韮山の反射炉の知識が活きている。教科書で興味を持って知ったものを番組の中に落とし込んだり、歴史を踏まえて挑戦したりしており、教科書を読んで勉強したことは直接的に役に立っている