研究者

遠藤謙

さん

義足開発によって、障がい者と健常者の境目をなくしていく

高校時の将来像

英語を話す仕事がしたいと思っていた

いとこや叔父がアメリカに住んでいたこともあり、アメリカに憧れを持っていたので、英語を話しながら外国の人と一緒に仕事をするという曖昧な将来像を持っていた

役に立った科目

特に理数系の科目が得意だった

基本的に理数科目は得意だったが、どの科目も大好きで、全てが今の自分に役立っていると思う

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