システムエンジニア

小林実央

さん

人工知能が人間の言葉を理解できるような社会を目指して

高校時の将来像

本が好きだったため文学部に進学

高校生のときはまだ自分がどうなるのかはっきりとした夢や目標はなかったが、とりあえず進学はするかなと思い、本がすごく好きだったため、文学部に進学した

役に立った科目

英語の論文を読む機会が多い仕事

英語の論文を読む機会が多いから

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