

「子どもが何校くらい併願受験しようとしているのか確認しておきましょう。チャレンジ校、実力相応校、合格安全校、滑り止め校と、偏差値帯をずらして各1~複数校、合計5~8校程度、受験するパターンが一般的。国公立大学が第一志望でも、私立大学を併願受験することが多いので、トータルで何校くらい受験するのか把握しておいてください。同じ私立大学の複数学部・学科・専攻を併願受験したり、複数日程を受験したりすると、受験料が割引になるシステムもあるので、調べておくといいですね。
また、大学入学共通テスト利用入試は、受験料が1万5000円程度とリーズナブルなので、合格安全校や滑り止め校におすすめ。大学入学共通テスト利用入試は募集人数が少ないため倍率が高いと思われがちですが、実際には募集人数10名でも100名~200名の合格者を出すケースがあるので、過去の入試結果を確認して、志願倍率ではなく実質倍率で検討しましょう」。
(龍谷大学 高大連携推進室フェロー:堀浩司先生)


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