東海学園大学では、9月に出願がスタートする「総合型選抜入試(前期)」に始まり、各種推薦入試、得意科目を活かす「一般入試」や「共通テスト利用入試」など、多彩な入試を用意しています。
そこで、あなたの志望度に合わせたオススメの入試をピックアップしましたので、最後まで目を通してください。
本学には、専願の入試として下記の2つの入試があります。「総合型選抜入試」はあなたが得意なことをアピールしていただく入試です。また、「スポーツ・文化活動・資格取得者推薦入試」は、高校時代にあなたが特に力を入れたことを評価します。
どちらも「東海学園大学が第一志望!」というあなたに活用していただきたい入試です。
本学以外にも志望校があり、幅広いチャンスのなかからさまざまな可能性に挑戦したいなら、併願ができる入試を選びましょう。特に「公募推薦入試」は評定平均値に関係なく出願でき、基礎教養問題のみで受験できるので、他校とも併願がしやすい入試です。
▲教育学部と健康栄養学部は、「第2志望制度」でさらにチャンス拡大!
一般入試のなかでも特に前期の入試は試験日が3日間あり、全日程を受験することができます。また、3教科型・傾斜配点型(2教科)・共通テストプラス型を同時出願すれば、一度の受験で3回の合否判定が受けられます。その場合、入学検定料はセット割価格の3万円のみとなります。(初出願時のみ適用)
▲複数受験日や学外試験会場があるのは、一般入試では前期のみ!