得意分野や学ぶ意欲を高く評価！特待生やスカラシップなど、多彩な入試制度を用意
入試の評価は“あなた自身”。それがデジタルハリウッドの入試のスタイル
デジタルハリウッド大学は「すべてをエンタテインメントにせよ！」の精神に共感する人を国内外から広く受け入れています。高校までの学力だけではなく、皆さんがこれまで培ってきた知識、経験、能力を「学力の3要素」（「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性」）に基づき評価します。
今回はその中でも「学費減免」が狙える選抜方式を紹介します。ぜひチャレンジしてください。
【特待生選考】これまでの実績を高く評価！最大4年間の授業料が全額免除
最大で4年間、授業料全額免除となる特待生を目指す方向けの選抜方式を実施します。本入学試験合格者の中から特にすぐれた者、最大20名（1期15名、2期5名）を特待生として選抜。特待生の場合、成績に応じて本学の授業料を以下のとおり免除します。
1種：授業料全額（104万円）最大4年間免除
2種：授業料半額（52万円）最大4年間免除
3種：授業料25%（26万円）最大4年間免除
4種：授業料25%（26万円）初年度のみ免除
詳細は本学Webサイトをご確認ください。
【一般選抜】自分の得意分野や科目を選択して、合格のチャンスを広げよう
【大学入学共通テスト利用方式】個別試験なし！スカラシップ制度も！
詳細は本学Webサイトをご確認ください。