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入試のポイント

早期に合格が狙える総合型選抜S日程など、合格チャンスが広がる新制度を多数導入

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熱意や可能性を評価する総合型選抜入試に、早期の合格が狙えるS日程を導入

大阪成蹊大学は2025年度入試より、総合型選抜に「S日程」を新たに導入します。
経営学部、国際観光学部、教育学部 幼児教育コース、データサイエンス学部は10月4日(金)、芸術学部は10月15日(火)と早い時期に合格発表がされるため、早期合格を狙うことが可能です。
その他にも合格チャンスが広がるさまざまな新制度を導入しています。

★各学部の総合型選抜のポイント
【経営学部】
SDGsに関する指定されたテーマについてレポートを作成。
テーマは本学入試NAVIに掲載しており、オープンキャンパスでレポート作成についてアドバイスします。

【国際観光学部】
オープンキャンパスの特別プログラムに参加し、振り返りシートを提出した方が出願できます。

【教育学部】
幼児教育コースは、面接試験のみで早期の合格を目指すことができます。

【芸術学部】
設定されたテーマに基づき、2時間程度の制作・実習と個人制作内容の発表を行います。
テーマや準備物は本学入試NAVIに掲載しています。

【データサイエンス学部】
オープンキャンパスの特別プログラムに参加し、振り返りシートを提出した方は、活動報告書の提出が免除され、【面接型】で受験できます。

【看護学部】※S日程の設定はありません。
面接はグループ面接となります。オープンキャンパスで小論文の過去問題を配付します。

資格加点制度の導入/データサイエンス学部に文系の受験型を新設

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※「資格加点制度」の対象資格・検定については、学生募集要項をご確認ください。

追加検定料不要!複数判定で合格チャンスが広がる

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一度の受験で複数の判定を受けることができるため、合格チャンスが大きく広がります。
追加の検定料は無料ですので、ぜひご活用ください。

一般選抜と共通テストを併用できる新制度/学外試験会場の追加

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