






外国語学部 ドイツ語学科の菅野 瑞治也教授は、1980年代にドイツのマンハイム大学へ留学し、伝統的な学生の決闘「メンズーア」に参加しました。これは相手を傷つけるための戦いではなく、自制心や勇敢さを育み、恐怖に打ち勝つ精神力を鍛えるために行われるものです。真剣を用いて、顔と頭はむき出しで、首から下は防具をつけて挑むこの決闘で、「まずやってみる」「覚悟を持って挑戦する」ことの大切さを学びました。今はその経験を授業にも生かし、学生にも挑戦する心を伝えています。先生は「言葉を学ぶことは文化や価値観に触れること」と語り、語学を通じて視野を広げ、行動力のある人材を育てたいと考えています。


京都外大のキャンパスには2023年までメキシコとニカラグアの名誉領事館があったらしい。なぜ大学に?
国際貢献学部 グローバル観光学科の五嶋 俊彦教授は、地域活性化を目的とした「酒蔵ツーリズム」に注目しています。特に兵庫県の播磨地域では、観光客が日本酒の魅力を体験しながら、地域の歴史や文化に触れる「播磨型酒蔵ツーリズム」が成功しています。五嶋教授は、その仕組みを調査・研究し、他の地域にも応用できる可能性を提案しています。大学では観光学の授業を通じて、こうした地域に根ざしたツーリズムのあり方や、文化資源を生かすビジネスモデルについて学ぶことができます。観光を通じて地域と世界をつなげる実践的な学びが、ここにはあります。


京都外大の近くには有名カフェチェーンが2店もあってカフェ好きの学生にとっては天国らしい。
「ザザーッ」や「ドキッ」など、音や動きを言葉で表す“オノマトペ”は、日本語のユニークな表現です。外国語学部 フランス語学科の森田講師は、フランスで村上春樹さんの小説が漫画になった作品で、オノマトペの表現を担当しました。フランス語の漫画にもオノマトペはあるものの、「シーン」や「ニヤリ」といった擬態語はあまり使われません。「日本人ならではの感覚でオノマトペをつけることよって、脳内でそれぞれの場面をよりリアルに楽しんでもらえる作品に変わった」と語っています。


サッカー部は選手15人に対してマネージャーが7人もいるらしい。待遇が手厚すぎる。
外国語学部 スペイン語学科のヒセレ・フェルナンデス准教授は、スペインの演劇系大学を卒業し、女優をめざして活動していた経歴の持ち主です。現在は京都外国語大学スペイン語学科で、演劇を使ったユニークな語学教育を行っています。授業では、学生が自分で劇を構成し、スペイン語で演じるアクティビティを通じて、表現力や自信を育てます。初めは恥ずかしがっていた学生も、次第に「大きな声で伝える楽しさ」を実感しながら、自分とは違う人格を演じる喜びに目覚めていきます。この授業は、「難しいけど楽しい」と多くの学生から好評を得ています。


ドイツ語学科の学生は真面目、フランス語学科の学生はお嬢様っぽいなど、専攻の学科によってその国民性が反映されるらしい。




京都外大の「語劇祭」は、11月の外大祭と同時開催される伝統イベントで、2025年で67回目。学生たちは英語やフランス語、ドイツ語、ポルトガル語、中国語などさまざまな言語で演劇を制作・上演します。台本、演出、衣装、照明から字幕まですべて学生が担当し、練習も撮影も全力投球!外国語が苦手でも日本語字幕があるから安心です。舞台に立つドキドキ感、仲間と作り上げる達成感…語学と演劇を同時に味わえる、アツくてカッコいい青春の場です。


学生食堂(カフェタロー)には1979年に岡本太郎が作った信楽焼の壁画があるらしい。
京都外国語大学の殺陣サークル「-侍- SAMURAI」は、時代劇でおなじみの“ちゃんばら”を学ぶユニークなサークルです。毎週火・金曜日に活動しており、東映の俳優を講師に迎え、本格的な殺陣や日本文化について学んでいます。メンバーは全員未経験からのスタートで、気軽に参加できる雰囲気です。外大祭では迫力あるパフォーマンスを披露し、観客を魅了しています。日本の伝統文化に触れながら、身体を動かす楽しさを味わえる活動です。


中国、台湾、タイへと旅に出て日本へ戻り金沢から京都へ。そこから教員になったユニークな経歴の先生がいるらしい。
Kyoto Gaidai Habitat(京都外大ハビタット)は、国際NGO「Habitat for Humanity Japan」の学生支部として、貧困住居問題の解決をめざす海外建築ボランティアサークルです。春休みや夏休みには、東南アジアの国々で現地の人々と協力し、家の建築支援を行っています。また、国内では青少年活動支援や障がいがある子どもたちの介助、災害支援、清掃活動などのボランティア活動も積極的に行っています。全国40以上の大学と連携し、仲間とともに成長できる環境が魅力の一つです。


京外大には、ロビーで飼育しているドジョウをライブ配信してる先生がいるらしい。
京都外国語大学のフラダンス部「Likolehua(リコレフア)」は、ハワイの伝統舞踊であるフラを通じて、文化や歴史を学びながら活動しています。部員たちは、日々の練習を通じて「Aloha(アロハ)」の精神を大切にし、仲間との絆を深めています。また、カレッジフラコンペティションでは、2022年にソロ部門で1位、団体部門で4位に入賞するなど、実績もあります。学内外のイベントにも積極的に参加し、フラの魅力を広めています。初心者でも歓迎しており、ハワイの文化に興味がある方にとって、楽しく学べる場となっています。


8号館のロビーのどこかにアンモナイトの化石があるらしい。見つけると良いことがありそう。




京都外大には、スポーツを通じた国際交流について学べるユニークな授業があります。担当は中嶋 大輔准教授。授業では、スポーツをツールとした国際交流の動向について学び、国や地方自治体、民間団体における今後の国際交流のあり方と課題について学びます。また、本学卒業生のJリーグ・セレッソ大阪の長谷川 顕さんを招くなど、スポーツ業界の最前線で活躍する方との交流もあります。語学だけでなく、スポーツや国際協力に関心がある人にもおすすめです。


京都五山の送り火が、4号館から「船形」を除いて全部見れるらしい。




京都外国語大学で実施されたアンケート(学内合同企業説明会に参加した企業120社に対し、78社が回答)によると、卒業生に特に「コミュニケーション力」や「主体的・自律的に課題に取り組む力」が高く評価されていることが示されています。 (「2023年度 本学卒業生在籍企業からの評価について」より)


京都外大の図書館には、杉田玄白の「解体新書」の原本があるらしい。