国士舘大学

StudyForS学生たちの挑戦

02物流業界の自動化・効率化を支えたい

情報+電気の両方を学び、
将来のものづくりに役立てたい。

物流倉庫で活躍する無人搬送機をご存知ですか?AGVといいますが、初めて見た時とても感動し、卒業後は物流業界でマテリアルハンドリング の電気設計や回路設計に携わる予定です。世の中に今までなかったものを発明し、使いやすく喜んでもらえるものを届けたいです。最初にものづくりに興味を持ったのは、中学2年生の時。プログラミングゲームで8桁×8桁の四則演算の計算機をつくったことが始まりです。当時はパソコン上でのシミュレーションでしたが、それを高校時代に、論理回路を用いカタチにし、電子機器のものづくりの面白さに目覚めました。国士舘大学への入学の決め手は、情報と電気の両方を学べる点。2つの領域を横断し学べたおかげで、ものづくりへの理解が深まりました。 ※物流・製造現場で、物に関わる作業全般と作業を効率化する機器、システム

PROFILE
理工学部 理工学科
電気電子システム工学系 3年
佐橋 俊哉さん
Toshiya Sahashi

埼玉県立三郷工業技術高等学校 出身
「新しいものづくりは、技術と技術の組み合わせから始まる」という佐橋さん。ゼミでの研究は、絶縁材料の開発に取り組んでいます。電子機器を安全に動作させるために不可欠な素材で、佐橋さんが進む物流業界のみならず、さまざまな領域で、システムの効率化や機器の高性能化を実現する研究になっている。

AIの活用でさらに進化する
ものづくりに生涯取り組みたい。

大学でのいちばんの成果は、国家資格の第三種電気主任技術者に合格したことです。学びに直結していたため、専門的に学ぶ上でとても役立ちました。理工学部は科目履修で取得できる国家資格 もあり、卒業までに取得したいと考えています。実習が多い点も魅力です。手書きで製図に取り組む「電気製図」の授業は、覚えなければならないルールや記号も多いですが、上手く描けると達成感も大きいです。これからのものづくりにはAIの知識も欠かせません。「AI・データサイエンス副専攻」を履修するほか独学も進めています。目下の目標は在学中にパソコンを組み立てること、さらにAIの知識も合わせ、ゆくゆくは脳内で考えたことを実行に移すBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)にも挑戦したいです。 ※第一級陸上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士

※学生の学年・取材内容は2026年2月時点の情報です

BACKUP・SUPPORT

幅広い分野を網羅。
人と社会の役に立つ技術を
身につける。

最先端のテクノロジーも、宇宙や種の起源に迫る自然科学も。7学系から興味や関心に合わせて創造的に学びを深めるだけでなく、学系の垣根を越えて科目を履修することも可能です。また文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」に認定されており、最先端のAIスキル修得が目指せます。
理工学部がもっとわかる
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