未来はうごく。
渦ウズのように激しく、予想外に
今の夢は、これから変わるかもしれない。
思いがけない人と出会ったり、
想像もしなかった時代が来るかもしれない。
未来は読めない。まるで渦の中にいるみたいだ。
不安や戸惑いもある。
でも、その渦は、君を思いもよらない場所へ運んでいく。
もし、その中で少しでも“ウズウズ”を感じたら、
それは君の心が動き出した証拠。
見通しのきかない今だからこそ、
その“ウズウズ”が、君の進むべき道しるべになる。
せっかくの大学生活、
どこへ流されるか分からない“渦”を楽しもう。
東海大学は、どんなかたちの“ウズウズ”も、
しっかり受け止める。
さあ、君だけの
“ウズウズ”を探そう!
※掲載している内容・学生の学年は取材当時のものです。
新しい景色が築かれる
医学から海外への道を
ロボットで再現
次代の循環型農業を
そして世界へと夢は広がる
未知との遭遇
私らしい創作表現を探究
衝突安全を
追究するエンジニアに
心理面でも
アスリートたちの支えに
パイロットをめざして
の起業に向けた
学びに没頭
まちづくりの力に
海洋生物を学ぶ道へ
未来を育てる先生に

子どもたちと遊んで学んで
未来を育てる先生に
久保田 みのり
児童教育学部 児童教育学科│4年次
県立富士東高等学校(静岡県)出身
- 文・歴史・教育
- 神奈川/湘南キャンパス
子どもたちと遊んで学んで
未来を育てる先生に
子どもたちが「先生と遊ぶと楽しい」「どんな話をしてくれるんだろう」と思ってくれるような魅力的な先生をめざし、児童教育学部で子ども一人ひとりの成長に向けた保育観を磨いています。絵本読み聞かせの模擬授業では何度も練習を重ね、保育実習で子どもたちの前で演じる機会を得ました。初めはドキドキしましたが、一緒に歌ったり台詞を言ったりしてくれる子どもたちのおかげで私自身もワクワク! ゼミでは現場経験豊富な先生の指導のもと、保護者支援について勉強中。学外でも東海大学主催のNPOによる近隣の小学校での生物観察会や、放課後の学習支援での宿題指導、林間学校の引率などに参加。全てが力になると思うので今後もどんどん経験を積みたいです!

おばあちゃんの味を
ロボットで再現
伊藤 美古都
情報理工学部 コンピュータ応用工学科│4年次
東海大学付属相模高等学校(神奈川県)出身
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
おばあちゃんの味を
ロボットで再現
祖母と祖母の手料理が大好き。でも「もし祖母が亡くなったら」と思うとすごく悲しくなり、そこから「料理や言葉、遊びなど、経験した人でなければ分からない物事を保存したい」と考え始めました。ある時、イベントで人型のAI搭載ロボットを見て「祖母の料理の動きを、ロボットで再現すれば」とひらめき、このコンピュータ応用工学科に入学。「ロボット開発演習」などの授業を履修し、失敗と試行錯誤を繰り返しながらロボットづくりに励んでいます。趣味の食べ歩きでも、ロボットに動きを教えることをふまえて「この料理はどうやって作る?」を考えながら楽しむように。卒業後は、食品製造ロボットの研究開発に関わりたい。全てが、祖母の味の保存に繋がっています!

音楽と対話しながら
私らしい創作表現を探究
半田 有希
教養学部 芸術学科│4年次
東海大学付属相模高等学校(神奈川県)出身
- 芸術・デザイン
- 神奈川/湘南キャンパス
音楽と対話しながら
私らしい創作表現を探究
作詞・作曲・編曲・演奏・ミックス・マスタリングといった音楽制作の全工程を自分で手がけているアーティストへの憧れから、「私も!」と音楽制作も音響も学べる東海大学の芸術学科へ。インスタレーションの授業では「空間を縫う」というコンセプトで広い空間にビニールテープを張り巡らせた作品を、写真映像表現の授業では自分で撮った写真でコラージュ作品を制作するなど、感性や思想といった自身の内面と向き合いながら創作活動に打ち込んでいます。専門としている音楽領域では、電子音響装置を用いてブランコの音だけを使った楽曲や呼吸音だけを使った楽曲を創作。今は音楽と一対一で対話している時間が一番楽しい! 今後は大学院へ進み、より高度な音楽制作に挑戦します。

「しんかい6500」の
パイロットをめざして
佐藤 寛之
海洋学部 海洋理工学科 海洋理工学専攻│3年次
東海大学付属高輪台高等学校(東京都)出身
- 理・工・情報・建築
- 農・食・環境
- 静岡キャンパス
「しんかい6500」の
パイロットをめざして
ドラマがきっかけで潜水調査船「しんかい6500」のパイロットを志し、海洋理工学科へ。教室の窓から日本一深い駿河湾が見える環境がうれしい! 授業中「しんかい」というワードが出るたび興奮します。海洋研究の最前線で活躍中の先生方も多数在籍。3年次からは専門課程に進み、地球科学をテーマに深海について学ぶ予定です。パイロットは私の学びの3大分野「ロボット、天文、古生物」の全てに通じる理想の職業。エンジニアリングが基本ですが、研究調査用に潜るため、必要となる海洋理工学・化学・生物学など、包括的な学びを心掛けています。余談ですが、宇宙に行った宇宙飛行士は大勢いますが、世界一深いマリアナ海溝に潜った人はわずか10数人なんですよ!

私自身のイメージから
新しい景色が築かれる
早川 千咲子
建築都市学部 建築学科│4年次
県立天白高等学校(愛知県)出身
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
私自身のイメージから
新しい景色が築かれる
昔から家の間取りや歴史的建造物に興味があり、東海大学の建築学科に。設計・デザイン、建築史、構造など、幅広い領域から建築を学べるのがここの魅力です。特に楽しいのは、建築物のコンセプトを決めて完成イメージの模型をつくり、自分の作品をプレゼンする授業。例えば「原宿に大学のキャンパスを建てる」という課題では、私は各教室が不規則に配置された独特なフォルムの建物を提案。また「ものづくり学生サミット」では、実在する団地の空き地の活用法として老若男女が集えるコミュニティー施設を設計・提案し、優秀賞に。「駅など多くの人が行き交う場所を、より過ごしやすく使いやすい建物に」という思いを抱き、今は二級建築士をめざして勉強中です。

ダ・ヴィンチの情熱を胸に
医学から海外への道を
宮原 葵
医学部 医学科│5年次
金蘭千里高等学校(大阪府)出身
- 医療・健康・スポーツ
- 伊勢原キャンパス
ダ・ヴィンチの情熱を胸に
医学から海外への道を
私のロールモデルはレオナルド・ダ・ヴィンチです。飽くなき追求心で多様な分野の学問に没頭した「万能人」である彼に刺激を受け、「私もあらゆる分野の知識を活用し、より難しい医学の課題に挑戦したい!」と日々奮闘しています。例えば、日本の医療問題では制度改革も大切ですが、私は「まず社会のヘルスリテラシーを高めることが必要だ」と考え、同じ思いを持つ医療系学生や医療従事者が集う団体『MedYou Labo』に参加しています。そこで「蜂に刺されてアナフィラキシーになる」といった身近に起こりうるテーマを扱う『リアル救急救命ゲーム』などを通じて、中高生に医療に親しんでもらえるよう頑張っています。将来は、医学科で得た幅広い知識や技術を武器に、海外で自分のキャリアを切り拓いていきたいと考えています。

コロンビアから日本へ
そして世界へと夢は広がる
ザパタサンチエス ラウラフリアナ
国際学部 国際学科│4年次
県立愛川高等学校(神奈川県)出身
- 国際・語学・観光
- 東京/品川キャンパス
- 神奈川/湘南キャンパス
コロンビアから日本へ
そして世界へと夢は広がる
父の仕事の関係で、16歳の時にコロンビアから日本へ。外国でゼロから言語と文化を学んでの生活は大変でしたが「とにかくやってみる」の精神で乗り越え、さらに「新しい文化や価値観にもっと触れよう」と東海大学の国際学科に。3年次までフランス語を学び、今は英語の上級者をめざし、文法やリスニングだけでなく「社会問題について英語で意見を言う」といった総合コミュニケーション能力を磨いています。将来は国連で働き、貧困など世界の諸問題と向き合いたい。そしてその経験を生かし、ゆくゆくは世界を舞台に自らのボランティア活動を繰り広げることが夢です。幼少期から今まで、多様な価値観のなかで育った私だからできることがある。そう信じています。

「動物を幸せにする会社」の
起業に向けた学びに没頭
中野 叶望
文理融合学部 経営学科│3年次
文徳高等学校(熊本県)出身
- 法・政治・経済・経営
- 熊本キャンパス
「動物を幸せにする会社」の
起業に向けた学びに没頭
私の愛犬はよく人見知りをします。でも犬にそういう「個性」があることは、日本ではあまり知られていません。そんな日本人の愛玩動物に対する意識を変えたくて、ペットウェルネス事業を主軸にした会社の起業をめざし、東海大学の経営学科へ。他学科の授業も履修できるのが、ここを選んだ一番の理由。今は「厳しい市場環境での競争優位性を持続的に築く」といった経営戦略について学びつつ、週1回、阿蘇くまもと臨空キャンパスで動物科学科の講義を受けています。課外活動では『あにまるれすきゅープロジェクト』の代表を務め、熊本県の犬猫の殺処分を減らすための活動を展開。全てが「動物を幸せにする会社」の起業に直結するので、毎日ワクワクの連続です!

考古学は毎日が
未知との遭遇
櫻澤 杏
文学部 歴史学科 考古学専攻│4年次
本庄第一高等学校(埼玉県)出身
- 文・歴史・教育
- 神奈川/湘南キャンパス
考古学は毎日が
未知との遭遇
地元に古墳時代の遺跡が多く、発掘の仕事をしていた祖母の影響もあり、幼い頃から遺跡に慣れ親しんでいました。高校で歴史が好きになり、「今の自分が歴史を知れるのは、考古学という学問があってこそ」と気づき、東海大学の考古学専攻へ。以後は毎日が未知との遭遇です! 発掘調査や測量に関する専門講義はもちろん、土器一つから「動物が描かれているのは、この辺りに肉食文化があったからでは?」「使われている土からして、あの地域から運ばれてきたのでは?」などと仲間や先生と考えを巡らせるのが楽しくて。学外実習や遺跡発掘のアルバイトでも「考古学が好き」という思いを実感。地元の発掘事業団や文化財研究所の学芸員をめざし、頑張っています!

幼い頃の思い出から
海洋生物を学ぶ道へ
石井 穂乃夏
生物学部 海洋生物科学科│4年次
北杜市立甲陵高等学校(山梨県)出身
- 生物・化学
- 農・食・環境
- 札幌キャンパス
幼い頃の思い出から
海洋生物を学ぶ道へ
幼い頃に千葉の鴨川シーワールドに何度も連れて行ってもらい、海の生き物が大好きに。ドルフィントレーナーの専門学校も検討しましたが、将来の選択肢を早くから絞りたくないと考え、海洋生物科学科へ。プラごみ削減をめざしてキャンパス内にウォーターサーバーを設置するチャレンジプロジェクトでは、SDGsの視点からも海洋生物について学べ、貴重な経験に。現在は動物の栄養と消化管生理学に関する研究室に所属し、「魚が糞を排出する際に腸で放出される粘液量が増えると、糞の崩壊が防げ、陸上養殖での水質悪化抑制効果が期待できる」という専攻研究をもとに、魚類の粘液が放出されるメカニズムをテーマとした卒業研究に取り組んでいます。卒業後は海洋生物により深く関わり、社会に貢献できる仕事がしたい!

羊飼い&羊博士となり
次代の循環型農業を
多々野 桜子
農学部 動物科学科│4年次
福岡市立博多工業高等学校(福岡県)出身
- 農・食・環境
- 生物・化学
- 阿蘇くまもと臨空キャンパス
- 熊本キャンパス
羊飼い&羊博士となり
次代の循環型農業を
小さい頃から畜産に興味を持ち、東海大学の動物科学科に。運命を変えたのは「羊との出会い」でした。授業で学んだ羊のことが気になり、調べれば調べるほど羊の虜に。3年次には「紡ぎで紡ぐ羊!!プロジェクト」を発足。羊毛の価値向上をめざす仲間たちと一緒に、羊農家との意見交換会、毛刈りのお手伝い、羊毛を加工した商品の開発など、貴重な体験を通して成長を重ねています。将来は羊飼いになり、羊にとってストレスの少ない放牧での飼育がしたい。牧草を食べて育った羊が、その命を私たちに繋いでくれる。私たちはその命を頂きながら、羊を管理して環境の一部として生きてゆく。そのような循環型農業を実現する「羊博士」をめざして頑張ります!

データ分析でも心理面でも
アスリートたちの支えに
水口 すず
体育学部 競技スポーツ学科│4年次
都立大島高等学校(東京都)出身
- 医療・健康・スポーツ
- 神奈川/湘南キャンパス
データ分析でも心理面でも
アスリートたちの支えに
大好きなバレーボールに関わる仕事がしたい。でも私がめざすのは選手でなく、チームを支えるアナリスト。誰がレシーブし、誰がトスを上げ、誰が攻撃したか、ボールに触った人の動きを全て入力し、そのデータを数値化して試合内容を分析し、戦略に活用する、といった役割を担う存在です。そんなアナリストに必要な知識とスキルを、競技スポーツ学科での学びを通して養い、さらに「スポーツ心理学」も勉強中。同級生や下級生がトップアスリートばかりという環境のなか、選手たちから学ぶことも数多くあります。でも競技を離れると、同じ学生同士であり、大切な仲間。そんな魅力的な人たちと教え合って成長を重ね、いつかSVリーグのチームのアナリストになることが夢です!

女子野球にかける情熱を
まちづくりの力に
鏑木 美羽
国際文化学部 地域創造学科│4年次
道立北海道旭川北高等学校(北海道)出身
- 社会・心理・地域
- 札幌キャンパス
女子野球にかける情熱を
まちづくりの力に
野球が大好き。でも地元の旭川市には女子野球チームがなく、男子の部活に参加したり、女子チームのある札幌まで足を運んだりと、苦労してきました。「やりたくてもできない女子生徒もいる。旭川市で女子野球がやりたい人を集め、文化として発展させたい」。そんな思いから、女子野球が抱える本質的な課題へのアプローチを学ぶため、地域創造学科へ。今はスポーツ理論や地域デザイン、観光など、授業で幅広い知識を養い、まちづくり団体でのインターンシップにも参加。また、スポーツチーム運営者や女子アスリートとの会談など、チーム立ち上げに向けた人脈と情報を得る活動も。卒業後は「地域」というハード面と「野球」というソフト面から旭川市を盛り上げます!

速さより大切な衝突安全を
追究するエンジニアに
伊藤 修麻
工学部 機械システム工学科│4年次
県立厚木西高等学校(神奈川県)出身
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
速さより大切な衝突安全を
追究するエンジニアに
小さい頃に見たカーレースがきっかけで車に興味を持ち、機械システム工学科に。2年次に「モビリティ・ダイナミクス」という授業で出会ったのが、それまで全く知らなかった「衝突安全」という分野。車体やエンジンについてではなく、車が衝突した際の乗員の保護や、事故での歩行者の保護などに関わる知識や技術を教わり、「これだ!」と感銘を受けました。「少しでも事故を減らせるよう貢献したい」と強く感じて、その後、自動車メーカーでのインターンシップで車両衝突試験を見学。動画で見る以上に、実際にぶつかった時の衝撃や音はショッキングでした。車好きからこの学科を選び、少し特殊かもしれませんが「車に関わる仕事を」という思いは日々強まっています。
学びの選択肢が“広い”
多彩なキャリアの選択肢が広がる23学部62学科・専攻を設置。そのすべてにおいて、めざす専門分野を突き詰めながら思考力や創造力・行動力を養う「主専攻科目」に加え、「現代文明論」や「現代教養科目」で文理の枠を越えた幅広い視点を養い、変化する社会の課題への柔軟な対応力を育むカリキュラムを整備。さらに「複数の分野を学んで可能性を広げたい」という希望に応え、全国に広がるキャンパスや研究施設に学内留学できる「キャンパス間留学制度」も設けています。
興味が変わっても“自由”
「入学後に違う分野の勉強をしたくなった」「途中でやりたいことが変わった」など、学びを進めていくなかで発展的な進路変更を希望するケースが生じるかもしれません。そんな時、東海大学では自分が在籍する学部・学科から、他の学部・学科への転籍(=転学部・転学科)も可能。自らの「やる気」によって、新しい道への可能性が大きく広がります。(学内試験など転学部・転学科には諸条件が伴うため詳細は入学後にご確認ください)
挑戦の機会が“多い”
授業で得た知識や技術を実践に生かせるよう、社会との協働による多彩なプロジェクト活動や、学生の「やってみたい」を支援する独自の実践教育プログラム『ToCoチャレ』を展開。他にも、ハワイ東海インターナショナルカレッジに留学してアメリカの学位を取得できる「ダブルディグリー・プログラム」、海洋調査研修船「望星丸」で諸外国を巡りながら仲間との共同生活を通じて人間形成を図る「海外研修航海」など、挑戦の機会がいっぱいです。




