未来はうごく。
渦ウズのように激しく、予想外に
今の夢は、これから変わるかもしれない。
思いがけない人と出会ったり、
想像もしなかった時代が来るかもしれない。
未来は読めない。まるで渦の中にいるみたいだ。
不安や戸惑いもある。
でも、その渦は、君を思いもよらない場所へ運んでいく。
もし、その中で少しでも“ウズウズ”を感じたら、
それは君の心が動き出した証拠。
見通しのきかない今だからこそ、
その“ウズウズ”が、君の進むべき道しるべになる。
せっかくの大学生活、
どこへ流されるか分からない“渦”を楽しもう。
東海大学は、どんなかたちの“ウズウズ”も、
しっかり受け止める。
さあ、君だけの
“ウズウズ”を探そう!
※掲載している内容・学生の学年は取材当時のものです。
次代の循環型農業を
みんなの力で守り抜く
パイロットをめざして
スポーツの戦略に
生かす
心理面でも
アスリートたちの支えに
ロケットを
宇宙まで飛ばす
そして世界へと夢は広がる
未来の宇宙
技術者たちの挑戦
パイロットと航空業界の
未来を救う
行うとともに
環境問題の周知に努める
育成を10年以上に
わたって手掛ける
医学から海外への道を
未来を育てる先生に
カップルになる
アルゴリズム
ロボットで再現
記録更新をめざして
プロジェクトが誕生
私らしい創作表現を探究
の起業に向けた
学びに没頭
知識を身につけて
社会に貢献
新しい景色が築かれる
まちづくりの力に
衝突安全を
追究するエンジニアに
目指す国際ボランティア
伝えることで
児童の理科離れを防ぐ
海洋生物を学ぶ道へ
研究で夢の車を開発
科学技術を再現する
未知との遭遇
水環境を改善
学生インタビュー

「しんかい6500」の
パイロットをめざして
佐藤 寛之
海洋学部 海洋理工学科 海洋理工学専攻│3年次
東海大学付属高輪台高等学校(東京都)出身
- 理・工・情報・建築
- 農・食・環境
- 静岡キャンパス
- 学生インタビュー
「しんかい6500」の
パイロットをめざして
ドラマがきっかけで潜水調査船「しんかい6500」のパイロットを志し、海洋理工学科へ。教室の窓から日本一深い駿河湾が見える環境がうれしい! 授業中「しんかい」というワードが出るたび興奮します。海洋研究の最前線で活躍中の先生方も多数在籍。3年次からは専門課程に進み、地球科学をテーマに深海について学ぶ予定です。パイロットは私の学びの3大分野「ロボット、天文、古生物」の全てに通じる理想の職業。エンジニアリングが基本ですが、研究調査用に潜るため、必要となる海洋理工学・化学・生物学など、包括的な学びを心掛けています。余談ですが、宇宙に行った宇宙飛行士は大勢いますが、世界一深いマリアナ海溝に潜った人はわずか10数人なんですよ!
学生インタビュー

「動物を幸せにする会社」の
起業に向けた学びに没頭
中野 叶望
文理融合学部 経営学科│3年次
文徳高等学校(熊本県)出身
- 法・政治・経済・経営
- 熊本キャンパス
- 学生インタビュー
「動物を幸せにする会社」の
起業に向けた学びに没頭
私の愛犬はよく人見知りをします。でも犬にそういう「個性」があることは、日本ではあまり知られていません。そんな日本人の愛玩動物に対する意識を変えたくて、ペットウェルネス事業を主軸にした会社の起業をめざし、東海大学の経営学科へ。他学科の授業も履修できるのが、ここを選んだ一番の理由。今は「厳しい市場環境での競争優位性を持続的に築く」といった経営戦略について学びつつ、週1回、阿蘇くまもと臨空キャンパスで動物科学科の講義を受けています。課外活動では『あにまるれすきゅープロジェクト』の代表を務め、熊本県の犬猫の殺処分を減らすための活動を展開。全てが「動物を幸せにする会社」の起業に直結するので、毎日ワクワクの連続です!
研究紹介動画
【研究者たちの情熱】マングローブ研究で世界の水質改善へ
【研究者たちの情熱】マングローブ研究で世界の水質改善へ
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 研究紹介動画
18年間もの長きにわたり、石垣島に足を運び続けている水環境学者の寺田一美准教授は、水環境を改善する手段の一つとしてマングローブに着目。実際にマングローブが環境負荷の軽減に大きく影響しているという重要なデータを得られました。さらにもう一つの方法として、私たちに身近な乳酸菌が水質改善に役立つ可能性についても研究を進めています。
学生インタビュー

おばあちゃんの味を
ロボットで再現
伊藤 美古都
情報理工学部 コンピュータ応用工学科│4年次
東海大学付属相模高等学校(神奈川県)出身
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 学生インタビュー
おばあちゃんの味を
ロボットで再現
祖母と祖母の手料理が大好き。でも「もし祖母が亡くなったら」と思うとすごく悲しくなり、そこから「料理や言葉、遊びなど、経験した人でなければ分からない物事を保存したい」と考え始めました。ある時、イベントで人型のAI搭載ロボットを見て「祖母の料理の動きを、ロボットで再現すれば」とひらめき、このコンピュータ応用工学科に入学。「ロボット開発演習」などの授業を履修し、失敗と試行錯誤を繰り返しながらロボットづくりに励んでいます。趣味の食べ歩きでも、ロボットに動きを教えることをふまえて「この料理はどうやって作る?」を考えながら楽しむように。卒業後は、食品製造ロボットの研究開発に関わりたい。全てが、祖母の味の保存に繋がっています!
プロジェクト紹介




イノベーション人材の育成を10年以上にわたって手掛ける
STEM教育プロジェクト
- 文・歴史・教育
- 神奈川/湘南キャンパス
- プロジェクト紹介
イノベーション人材の育成を10年以上にわたって手掛ける
「科学(Science)」「技術(Technology)」「工学(Engineering)」「数学(Mathematics)」の4分野を融合した「STEM(ステム)教育」に関するイベントを10年以上にわたって企画・運営。「イノベーション人材の育成」をテーマに、STEM教育に触れる機会を子どもたちに提供してきました。例えば、13歳以上を対象にした同プロジェクトの主催イベント「Intelligent Water Rocket Competition(IWRC)」は、「挑戦と高信頼性の両立」を養うものつくり体験の場。各種センサとマイクロコンピュータを搭載したペットボトルロケットを開発し、打ち上げを行います。結果だけでなく、製作プロセスや安全対策も評価対象とした点もこのイベントの特徴です。自作のロケットを空に打ち上げるという経験をした参加者たちは、リアルなものつくりのプロセスを楽しみながら学び取りました。
研究紹介動画
【研究者たちの情熱】操縦×英語 航空業界の未来のために
【研究者たちの情熱】操縦×英語 航空業界の未来のために
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 研究紹介動画
空の安全を守っているのは英語だった! 「航空操縦×英語」の教育・研究を通じて、パイロットに求められる英語力を指導する西川惠教授。コミュニケーションミスを防ぐことは、空の安全に直結する重要な要素なのです。操縦という認知的負荷がかかる状況下でも交信ミスが許されないパイロット。その驚きの訓練法とは?
学生インタビュー

音楽と対話しながら
私らしい創作表現を探究
半田 有希
教養学部 芸術学科│4年次
東海大学付属相模高等学校(神奈川県)出身
- 芸術・デザイン
- 神奈川/湘南キャンパス
- 学生インタビュー
音楽と対話しながら
私らしい創作表現を探究
作詞・作曲・編曲・演奏・ミックス・マスタリングといった音楽制作の全工程を自分で手がけているアーティストへの憧れから、「私も!」と音楽制作も音響も学べる東海大学の芸術学科へ。インスタレーションの授業では「空間を縫う」というコンセプトで広い空間にビニールテープを張り巡らせた作品を、写真映像表現の授業では自分で撮った写真でコラージュ作品を制作するなど、感性や思想といった自身の内面と向き合いながら創作活動に打ち込んでいます。専門としている音楽領域では、電子音響装置を用いてブランコの音だけを使った楽曲や呼吸音だけを使った楽曲を創作。今は音楽と一対一で対話している時間が一番楽しい! 今後は大学院へ進み、より高度な音楽制作に挑戦します。
学生インタビュー

羊飼い&羊博士となり
次代の循環型農業を
多々野 桜子
農学部 動物科学科│4年次
福岡市立博多工業高等学校(福岡県)出身
- 農・食・環境
- 生物・化学
- 阿蘇くまもと臨空キャンパス
- 熊本キャンパス
- 学生インタビュー
羊飼い&羊博士となり
次代の循環型農業を
小さい頃から畜産に興味を持ち、東海大学の動物科学科に。運命を変えたのは「羊との出会い」でした。授業で学んだ羊のことが気になり、調べれば調べるほど羊の虜に。3年次には「紡ぎで紡ぐ羊!!プロジェクト」を発足。羊毛の価値向上をめざす仲間たちと一緒に、羊農家との意見交換会、毛刈りのお手伝い、羊毛を加工した商品の開発など、貴重な体験を通して成長を重ねています。将来は羊飼いになり、羊にとってストレスの少ない放牧での飼育がしたい。牧草を食べて育った羊が、その命を私たちに繋いでくれる。私たちはその命を頂きながら、羊を管理して環境の一部として生きてゆく。そのような循環型農業を実現する「羊博士」をめざして頑張ります!
学生インタビュー

データ分析でも心理面でも
アスリートたちの支えに
水口 すず
体育学部 競技スポーツ学科│4年次
都立大島高等学校(東京都)出身
- 医療・健康・スポーツ
- 神奈川/湘南キャンパス
- 学生インタビュー
データ分析でも心理面でも
アスリートたちの支えに
大好きなバレーボールに関わる仕事がしたい。でも私がめざすのは選手でなく、チームを支えるアナリスト。誰がレシーブし、誰がトスを上げ、誰が攻撃したか、ボールに触った人の動きを全て入力し、そのデータを数値化して試合内容を分析し、戦略に活用する、といった役割を担う存在です。そんなアナリストに必要な知識とスキルを、競技スポーツ学科での学びを通して養い、さらに「スポーツ心理学」も勉強中。同級生や下級生がトップアスリートばかりという環境のなか、選手たちから学ぶことも数多くあります。でも競技を離れると、同じ学生同士であり、大切な仲間。そんな魅力的な人たちと教え合って成長を重ね、いつかSVリーグのチームのアナリストになることが夢です!
プロジェクト紹介

海中の清掃活動を行うとともに環境問題の周知に努める
海中美化プロジェクト
- 農・食・環境
- 静岡キャンパス
- プロジェクト紹介
海中の清掃活動を行うとともに環境問題の周知に努める
ダイビングによって海中清掃を行い、海中の釣り糸やルアーといった海中ゴミを回収する活動を実践。海中ゴミによる海中環境の悪化を改善するとともに、その成果を学生や社会に発信し、環境問題の解決につなげることを目指しています。活動場所は静岡キャンパス近隣の三保地域。月に1、2回の頻度で海中清掃を実施するほか、静岡県内でのボランティアイベントにも精力的に参加しています。学会活動にも力を注いでおり、集めたゴミの種類や量などをデータとしてまとめ、「日本海洋人間学会大会」で発表。奨励ポスター発表賞を受賞するという成果を挙げています。また、再利用(リユース)も環境問題における大切なテーマ。回収したルアーの中には、磨いたり色付けしたりすれば使えるものがあり、今後は海中ゴミを再利用するプロジェクトにも着手していく予定です。
研究紹介動画
【情報数理学科】松井泰子教授による恋愛アルゴリズム講座
【情報数理学科】松井泰子教授による恋愛アルゴリズム講座
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 研究紹介動画
アルゴリズムが教えてくれるのはプロポーズの仕方? 組合わせ最適化のアルゴリズム構築を専門とする松井泰子教授は、その知見を“幸せの組合わせ”にも適用します。どういった手順を踏めば、好きな人とカップルになれるのか。恋の悩みを解決する「恋愛アルゴリズム講座」をご視聴ください。答えは「プロポーズは◯◯から」!
学生インタビュー

ダ・ヴィンチの情熱を胸に
医学から海外への道を
宮原 葵
医学部 医学科│5年次
金蘭千里高等学校(大阪府)出身
- 医療・健康・スポーツ
- 伊勢原キャンパス
- 学生インタビュー
ダ・ヴィンチの情熱を胸に
医学から海外への道を
私のロールモデルはレオナルド・ダ・ヴィンチです。飽くなき追求心で多様な分野の学問に没頭した「万能人」である彼に刺激を受け、「私もあらゆる分野の知識を活用し、より難しい医学の課題に挑戦したい!」と日々奮闘しています。例えば、日本の医療問題では制度改革も大切ですが、私は「まず社会のヘルスリテラシーを高めることが必要だ」と考え、同じ思いを持つ医療系学生や医療従事者が集う団体『MedYou Labo』に参加しています。そこで「蜂に刺されてアナフィラキシーになる」といった身近に起こりうるテーマを扱う『リアル救急救命ゲーム』などを通じて、中高生に医療に親しんでもらえるよう頑張っています。将来は、医学科で得た幅広い知識や技術を武器に、海外で自分のキャリアを切り拓いていきたいと考えています。
学生インタビュー

速さより大切な衝突安全を
追究するエンジニアに
伊藤 修麻
工学部 機械システム工学科│4年次
県立厚木西高等学校(神奈川県)出身
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 学生インタビュー
速さより大切な衝突安全を
追究するエンジニアに
小さい頃に見たカーレースがきっかけで車に興味を持ち、機械システム工学科に。2年次に「モビリティ・ダイナミクス」という授業で出会ったのが、それまで全く知らなかった「衝突安全」という分野。車体やエンジンについてではなく、車が衝突した際の乗員の保護や、事故での歩行者の保護などに関わる知識や技術を教わり、「これだ!」と感銘を受けました。「少しでも事故を減らせるよう貢献したい」と強く感じて、その後、自動車メーカーでのインターンシップで車両衝突試験を見学。動画で見る以上に、実際にぶつかった時の衝撃や音はショッキングでした。車好きからこの学科を選び、少し特殊かもしれませんが「車に関わる仕事を」という思いは日々強まっています。
学生インタビュー

私自身のイメージから
新しい景色が築かれる
早川 千咲子
建築都市学部 建築学科│4年次
県立天白高等学校(愛知県)出身
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 学生インタビュー
私自身のイメージから
新しい景色が築かれる
昔から家の間取りや歴史的建造物に興味があり、東海大学の建築学科に。設計・デザイン、建築史、構造など、幅広い領域から建築を学べるのがここの魅力です。特に楽しいのは、建築物のコンセプトを決めて完成イメージの模型をつくり、自分の作品をプレゼンする授業。例えば「原宿に大学のキャンパスを建てる」という課題では、私は各教室が不規則に配置された独特なフォルムの建物を提案。また「ものづくり学生サミット」では、実在する団地の空き地の活用法として老若男女が集えるコミュニティー施設を設計・提案し、優秀賞に。「駅など多くの人が行き交う場所を、より過ごしやすく使いやすい建物に」という思いを抱き、今は二級建築士をめざして勉強中です。
プロジェクト紹介

多文化共生社会の実現を
目指す国際ボランティア
Tokai International
Communication Club
- 国際・語学・観光
- 神奈川/湘南キャンパス
- プロジェクト紹介
多文化共生社会の実現を
目指す国際ボランティア
「国際交流」「学習支援」「異文化理解」を柱に、学部・学年を越えて活動する国際ボランティアプロジェクトです。具体的には、(1)東海大学に在籍する留学生に対する悩み相談や交流会、毎週金曜日に東海大学の留学生と交流を行う「LET」、(2)大根公民館(大学から徒歩5分)に出向いて外国にルーツのある子どもたちの学習を支援する「にこティー教室」、(3)異文化を学ぶとともに、外国に興味を持ってもらうためのイベントを開催する「異文化理解ワークショップ」という3つの活動を通じて、多文化共生社会の実現を目指しています。綾瀬市が市内在住・在勤の外国人と日本人を対象に、文化交流を通して相互理解を深めることを狙いに毎年開催している「あやせ国際フェスティバル」にも参加しており、2025年は「日本の遊び」をテーマにしたブースを企画・運営しました。
プロジェクト紹介

情報科学の先端技術と知識を身につけて社会に貢献
先端技術コミュニティACOT
- 理・工・情報・建築
- 熊本キャンパス
- プロジェクト紹介
情報科学の先端技術と知識を身につけて社会に貢献
情報系の分野を中心に先端技術と知識を身につけ、その成果を地域社会に還元する社会貢献活動を行っています。活動内容は多彩で、ロボットを用いたプログラミング競技会であるETロボコンへの参加、地域の科学イベントなどの機会を利用したロボットプログラミング教室、熊本県警や他大学と共同で実施するサイバー防犯ボランティアなど。年間を通じてさまざまなイベントに出向きますが、毎年親子連れなど多数の来場者がある「サイテク祭(多良木町青少年育成会議主催)」は、1年間の集大成と位置付けています。2025年の「サイテク祭」では、VR体験や小型ドローンの操縦をはじめ、モーションキャプチャー、ロボットプログラミング、電子工作、ゲームプログラミングのブースを運営。訪れた子どもたちから「VRゲームが楽しかった」といった声が寄せられました。
研究紹介動画
【研究者たちの情熱】宇宙の可能性を広げるハイブリッドロケット
【研究者たちの情熱】宇宙の可能性を広げるハイブリッドロケット
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 研究紹介動画
自分たちで作ったロケットを宇宙まで飛ばす。この壮大な夢の実現を「ハイブリッドロケット」に託すのは川端洋講師。ロケットの心臓部といえる燃料を研究しています。学生とともに実験を行う川端先生が思い描く地球の未来とは?この研究成果の恩恵を享受するのは、あなたかもしれません。
学生インタビュー

大好きな海の美しさを
みんなの力で守り抜く
満田 かなん
海洋学部 水産学科│3年次
- 生物・化学
- 農・食・環境
- 静岡キャンパス
- 学生インタビュー
大好きな海の美しさを
みんなの力で守り抜く
私の目標は、海洋ゴミ問題の現状を伝えられる人材になること。「大好きな海を守りたい」という想いから、今はまず「海中美化プロジェクト」での活動に大きな力を注いでいます。このプロジェクトでは、私たちプロジェクトメンバーがスクーバダイビングによって実際に海中へ潜り、海中に引っかかった釣り糸やルアーなどの海中ゴミを回収。さらに、自分自身が体験しているこの海中清掃活動の詳細について「日本海洋人間学会」やセミナーで発信するといった、海中ゴミ問題の認知を広げ、社会全体の問題意識向上に繋げていくための活動も繰り広げています。ひとりでも多くの人に自然生態系や環境問題に興味を持ってもらいたいという気持ちで、これからもみんなで美しい海を守り続けます!
学生インタビュー

幼い頃の思い出から
海洋生物を学ぶ道へ
石井 穂乃夏
生物学部 海洋生物科学科│4年次
北杜市立甲陵高等学校(山梨県)出身
- 生物・化学
- 農・食・環境
- 札幌キャンパス
- 学生インタビュー
幼い頃の思い出から
海洋生物を学ぶ道へ
幼い頃に千葉の鴨川シーワールドに何度も連れて行ってもらい、海の生き物が大好きに。ドルフィントレーナーの専門学校も検討しましたが、将来の選択肢を早くから絞りたくないと考え、海洋生物科学科へ。プラごみ削減をめざしてキャンパス内にウォーターサーバーを設置するチャレンジプロジェクトでは、SDGsの視点からも海洋生物について学べ、貴重な経験に。現在は動物の栄養と消化管生理学に関する研究室に所属し、「魚が糞を排出する際に腸で放出される粘液量が増えると、糞の崩壊が防げ、陸上養殖での水質悪化抑制効果が期待できる」という専攻研究をもとに、魚類の粘液が放出されるメカニズムをテーマとした卒業研究に取り組んでいます。卒業後は海洋生物により深く関わり、社会に貢献できる仕事がしたい!
プロジェクト紹介




ロケットよ、宇宙に届け!
未来の宇宙技術者たちの挑戦
東海大学
ロケットプロジェクト
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- プロジェクト紹介
ロケットよ、宇宙に届け!
未来の宇宙技術者たちの挑戦
将来の宇宙技術者を目指して、机上だけでは学ぶことができない宇宙理工学の実践的な知識・技術の習得に励んでいます。自分たちの手でハイブリッドロケットの設計を行い、製作・実験を通じて、実際に打ち上げまでやり遂げています。学生たち自ら設計を手掛けるため、ロケットの構造や原理などをより詳しく学べるほか、CADの操作方法や実際の部品の製作といった技能も磨いています。打ち上げ実験は例年、秋田県で行われる能代宇宙イベントと北海道大樹町で実施。2025年は大樹町でハイブリッドロケット(H-60号機)の打ち上げに成功しました。打ち上がったロケットは高度408mまで到達。機体を安全に落下させるためのパラシュートも開き、射点から北東524mの地点に無事落下する結果となりました。大樹町での打ち上げ実験は、これで通算30回目を数えました。
プロジェクト紹介


「鳥人間コンテスト」
記録更新をめざして
東海大学
人力飛行機チームTUMPA
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- プロジェクト紹介
「鳥人間コンテスト」
記録更新をめざして
琵琶湖を舞台に毎年7月に開催される、「鳥人間コンテスト」での記録更新を目標に活動。人力飛行機の設計、製作、運用をすべて学生たちで行っています。1977年に始まった鳥人間コンテストは読売テレビ放送が主催し、全国の大学生や社会人らが自ら製作した飛行機で飛行記録を競う大会。TUMPAは1976年に前身の団体が設立され、同コンテストにはこれまで30回出場してきました。2025年は「人力プロペラ機部門」に10年ぶりに出場。湘南キャンパスから応援団やチアリーディング部、木村英樹学長らも会場に駆け付けるなか、2025年大会のオープニングフライトを飾りました。学生たちが製作した全長8.2m、主翼幅34mの低翼機「TM―48八重桜」は強い向かい風に煽られ、結果53.39mで着水。残念ながら目標には届きませんでしたが、TUMPAの挑戦はこれからも続きます。
研究紹介動画
【東海大学応用化学科PR】ドクターアキヤマの心髄
【東海大学応用化学科PR】ドクターアキヤマの心髄
- 生物・化学
- 神奈川/湘南キャンパス
- 研究紹介動画
画面冒頭の「青いカバ」。古代エジプトでは守護の象徴とされ、王家の副葬品としても用いられていました。これを世界で初めて、ロストテクノロジーである古代エジプトの化学で再現したのが秋山泰伸教授です。「古代エジプトの化学技術の再現」に挑む研究者、そして科学の伝道者・ドクターアキヤマという先生の2つに注目!
プロジェクト紹介




科学の楽しさを伝えることで児童の理科離れを防ぐ
東海大学サイエンス
コミュニケーター
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- プロジェクト紹介
科学の楽しさを伝えることで児童の理科離れを防ぐ
近年課題となっている理科離れを防ぐことを目的に、近隣の公民館や小学校、イベント会場で、科学工作教室や実験ショーなどを実施しています。子どもたちに理科に興味を持ってもらう活動を通じて、小学校低学年の児童との交流が楽しめることも魅力の一つです。2025年は夏休み期間を利用して、伊勢原市立子ども科学館で「人工イクラおよび超撥水の実験ショー」、東京都・TEPIA先端技術館で「TEPIA先端技術館 特別講座 〜ドキドキ実験〜 超撥水とオーシャンボトル」を開催。参加した学生たちは「実験のようすや仕組みを子どもたちに伝わるよう解説ができたのは大きな成果」と振り返っていました。なおサイエンスコミュニケーターでは、理系だけでなく文系の学生も活躍しています
研究紹介動画
【研究者たちの情熱】データオタクの統計学者
【研究者たちの情熱】データオタクの統計学者
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 研究紹介動画
データサイエンティストのニーズが高まる今、データ解析が人気分野となっています。統計学者の山本義郎教授は、ビッグデータ可視化の第一人者です。データの可視化はさまざまな分野の問題解決に活用されており、その一つがスポーツ。データ解析を通じて相手の動きを分析・立案された戦略は、ある国際大会で大きな成果を挙げています。
研究紹介動画
【研究者たちの情熱】思いのままに“制御”して夢の車開発へ・燃費軽減へ
“摩擦”を減らす鍵は「トンボ」
【研究者たちの情熱】思いのままに“制御”して夢の車開発へ・燃費軽減へ “摩擦”を減らす鍵は「トンボ」
- 理・工・情報・建築
- 神奈川/湘南キャンパス
- 研究紹介動画
「制御×摩擦」のコラボ。自動車に関する制御の研究を通じて、パワーと燃費の両立を追究するのが加藤英晃准教授。そして、ベアリング(軸受)を使った摩擦の研究を行うのが落合成行教授です。落合先生はトンボの羽をモデルにした研究で、ベアリングの摩擦軽減に成功しています。二人のコラボが生み出すのは夢のクルマか?
学生インタビュー

子どもたちと遊んで学んで
未来を育てる先生に
久保田 みのり
児童教育学部 児童教育学科│4年次
県立富士東高等学校(静岡県)出身
- 文・歴史・教育
- 神奈川/湘南キャンパス
- 学生インタビュー
子どもたちと遊んで学んで
未来を育てる先生に
子どもたちが「先生と遊ぶと楽しい」「どんな話をしてくれるんだろう」と思ってくれるような魅力的な先生をめざし、児童教育学部で子ども一人ひとりの成長に向けた保育観を磨いています。絵本読み聞かせの模擬授業では何度も練習を重ね、保育実習で子どもたちの前で演じる機会を得ました。初めはドキドキしましたが、一緒に歌ったり台詞を言ったりしてくれる子どもたちのおかげで私自身もワクワク! ゼミでは現場経験豊富な先生の指導のもと、保護者支援について勉強中。学外でも東海大学主催のNPOによる近隣の小学校での生物観察会や、放課後の学習支援での宿題指導、林間学校の引率などに参加。全てが力になると思うので今後もどんどん経験を積みたいです!
学生インタビュー

コロンビアから日本へ
そして世界へと夢は広がる
ザパタサンチエス ラウラフリアナ
国際学部 国際学科│4年次
県立愛川高等学校(神奈川県)出身
- 国際・語学・観光
- 東京/品川キャンパス
- 神奈川/湘南キャンパス
- 学生インタビュー
コロンビアから日本へ
そして世界へと夢は広がる
父の仕事の関係で、16歳の時にコロンビアから日本へ。外国でゼロから言語と文化を学んでの生活は大変でしたが「とにかくやってみる」の精神で乗り越え、さらに「新しい文化や価値観にもっと触れよう」と東海大学の国際学科に。3年次までフランス語を学び、今は英語の上級者をめざし、文法やリスニングだけでなく「社会問題について英語で意見を言う」といった総合コミュニケーション能力を磨いています。将来は国連で働き、貧困など世界の諸問題と向き合いたい。そしてその経験を生かし、ゆくゆくは世界を舞台に自らのボランティア活動を繰り広げることが夢です。幼少期から今まで、多様な価値観のなかで育った私だからできることがある。そう信じています。
学生インタビュー

日常のふとした会話から
プロジェクトが誕生
杉浦 知弥
人文学部 人文学科│2年次
第一学院高等学校出身
- 文・歴史・教育
- 静岡キャンパス
- 学生インタビュー
日常のふとした会話から
プロジェクトが誕生
Jリーグ「清水エスパルス」について先輩と話していた時、「スタジアム来場者は観戦以外にやることがない」という話題が出ました。そこから「アウェイサポーター向けの観光パンフレットを配布する」というアイデアが出て、 ToCoチャレに応募。私がリーダーとなって「清水CHARMプロジェクト」を立ち上げました。活動計画書の作成では、予算案策定を難しく感じつつ、メンバーと「どこまでなら出来る?」と話し合うなかで今後がすごく楽しみになり、ワクワクした気持ちに。その後、プレゼンを経て、いよいよプロジェクトがスタート。 初めて清⽔区を訪れるアウェイサポーターにパンフレットやSNSを通じてサッカー以外の清水の魅⼒を発信し、新たな観光の選択肢を⽣み出して地域経済の活性化を図ることが目標です!
学生インタビュー

女子野球にかける情熱を
まちづくりの力に
鏑木 美羽
国際文化学部 地域創造学科│4年次
道立北海道旭川北高等学校(北海道)出身
- 社会・心理・地域
- 札幌キャンパス
- 学生インタビュー
女子野球にかける情熱を
まちづくりの力に
野球が大好き。でも地元の旭川市には女子野球チームがなく、男子の部活に参加したり、女子チームのある札幌まで足を運んだりと、苦労してきました。「やりたくてもできない女子生徒もいる。旭川市で女子野球がやりたい人を集め、文化として発展させたい」。そんな思いから、女子野球が抱える本質的な課題へのアプローチを学ぶため、地域創造学科へ。今はスポーツ理論や地域デザイン、観光など、授業で幅広い知識を養い、まちづくり団体でのインターンシップにも参加。また、スポーツチーム運営者や女子アスリートとの会談など、チーム立ち上げに向けた人脈と情報を得る活動も。卒業後は「地域」というハード面と「野球」というソフト面から旭川市を盛り上げます!
学生インタビュー

考古学は毎日が
未知との遭遇
櫻澤 杏
文学部 歴史学科 考古学専攻│4年次
本庄第一高等学校(埼玉県)出身
- 文・歴史・教育
- 神奈川/湘南キャンパス
- 学生インタビュー
考古学は毎日が
未知との遭遇
地元に古墳時代の遺跡が多く、発掘の仕事をしていた祖母の影響もあり、幼い頃から遺跡に慣れ親しんでいました。高校で歴史が好きになり、「今の自分が歴史を知れるのは、考古学という学問があってこそ」と気づき、東海大学の考古学専攻へ。以後は毎日が未知との遭遇です! 発掘調査や測量に関する専門講義はもちろん、土器一つから「動物が描かれているのは、この辺りに肉食文化があったからでは?」「使われている土からして、あの地域から運ばれてきたのでは?」などと仲間や先生と考えを巡らせるのが楽しくて。学外実習や遺跡発掘のアルバイトでも「考古学が好き」という思いを実感。地元の発掘事業団や文化財研究所の学芸員をめざし、頑張っています!
学びの選択肢が“広い”
多彩なキャリアの選択肢が広がる23学部62学科・専攻を設置。そのすべてにおいて、めざす専門分野を突き詰めながら思考力や創造力・行動力を養う「主専攻科目」に加え、「現代文明論」や「現代教養科目」で文理の枠を越えた幅広い視点を養い、変化する社会の課題への柔軟な対応力を育むカリキュラムを整備。さらに「複数の分野を学んで可能性を広げたい」という希望に応え、全国に広がるキャンパスや研究施設に学内留学できる「キャンパス間留学制度」も設けています。
興味が変わっても“自由”
「入学後に違う分野の勉強をしたくなった」「途中でやりたいことが変わった」など、学びを進めていくなかで発展的な進路変更を希望するケースが生じるかもしれません。そんな時、東海大学では自分が在籍する学部・学科から、他の学部・学科への転籍(=転学部・転学科)も可能。自らの「やる気」によって、新しい道への可能性が大きく広がります。(学内試験など転学部・転学科には諸条件が伴うため詳細は入学後にご確認ください)
挑戦の機会が“多い”
授業で得た知識や技術を実践に生かせるよう、社会との協働による多彩なプロジェクト活動や、学生の「やってみたい」を支援する独自の実践教育プログラム『ToCoチャレ』を展開。他にも、ハワイ東海インターナショナルカレッジに留学してアメリカの学位を取得できる「ダブルディグリー・プログラム」、海洋調査研修船「望星丸」で諸外国を巡りながら仲間との共同生活を通じて人間形成を図る「海外研修航海」など、挑戦の機会がいっぱいです。




