大学時代は、体育会でフェンシングに熱中していました。どちらかと言えば、学問よりも部活動に力を注いでいた学生でしたね。ただし、周囲には勉強への努力を怠らない友人たちが多く、学ぶうえでは、とても刺激を受ける良い環境でした。立教大学の特徴は、自由な校風にあります。「自由」ということはつまり、何事も自己責任で決めるということです。授業の選び方や取り組み方など、どれだけ深く学ぶかは自分次第。自主性が求められる日々から、自立することの重要性を学んだ4年間でした。進路を考えるうえでは、実家が不動産事業を営んでいたこともあり、不動産業界を中心に企業研究を重ねました。その中で特に、オフィスビルや商業施設、マンションなど、大規模な都市開発を行うデベロッパーという仕事に魅力を感じ、東京の大手町・丸の内・有楽町エリア一帯の街づくりをしている三菱地所に就職を決めました。


