立教大学経営学部では、学部1~2年次から少人数ゼミナールが始まり、指導教授やゼミ生との対話や議論を通じて学び合う場があります。私が所属していたゼミナールでは、あらゆる視点から様々な企業の経営戦略やビジネスモデルを分析・評価・再構築する手法を学びました。特に英語力に関しては、段階的にスキルアップできるように設計され、国際経営学科では専門科目の約7割が英語で実施されます。海外経験のなかった私が日本にいながら英語で経営学を学べたことは非常に恵まれた環境でした。自ずと私の好奇心は海外へと向いていき、様々なことにチャレンジしていきます。その一つが、学部3年次におけるデンマークのAarhus School of Businessへの学部間交換留学です。デンマークを選んだ理由は、高校時代から北欧の教育に関心があったことと、小さい国ながら海運最大手のマースクやLEGOといったグローバル企業があることから、その競争力の源泉は何かを現地で学びたいと思ったからです。留学中には様々な国の学生たちと寮生活を送り、多様な価値観や生活様式に触れることができました。この留学をきっかけに、私の世界はさらに大きく広がっていきました。


