立教大学への進学は昔からの夢でした。両親も立教出身で子どもの頃から大学を訪れる機会があり、立教の自由な校風に憧れを抱いたのです。福祉系の学部を選んだのは、両親と立教に縁のあるハンセン病の療養施設に通うなど、マイノリティの方と触れ合う機会が多かった影響もあります。複雑な歴史的背景や現状を知るにつれ、これからは障がいの有無や人種、性別などにかかわらず多様性を受け入れる「ダイバーシティ」の価値観が重要と考えるようになりました。コミュニティ政策学科は、「人間」について福祉だけでなく哲学や経済などの視点からも幅広く学べるのが魅力。大学のゼミでは脳死問題など実際の課題を通じて、多様な考え方を学びました。


