熱気に満ちた練習、チームワークで乗り切った合宿、一つの作品を皆で踊るときの達成感…私の大学生活はジャズダンスサークル「HAL」とともにありました。とくに思い出深いのは3年次に幹部としてサークルを引っ張った経験です。当時のメンバーは80人。それだけ人がいればダンスに対する思いもさまざまで、モチベーションが低いからといって情熱がないわけではなく、じっくり話を聞くとその人なりの理由が必ずありました。それを尊重し、違いを埋めながら、ダンスを完成させるという共通の目標に向かって全員の心を合わせていく。この経験を通して培った傾聴力や連携力は今の仕事に欠かせないものであり、私という人間の柱にもなっています。


