大学3年のとき、映画学を学ぶためイギリスのエセックス大学に長期留学しました。そこでギリシャ人の友人と話していたときのこと。夢を聞かれて高校教師と答えたら、「言葉に熱がない!本気なのか!」と彼が怒ったんです。その場は言い合いになってしまいましたが、そこから将来について必死に考えました。教師の夢は嘘じゃない。でも心から納得できる道か。自分に何度も問いかけ、出てきた答えはNO。そして「変わり者」と言われてきたこの性格を逆に活かせる仕事、大好きなラジオや洋楽に関わる仕事をしたいという思いが湧きあがってきました。たとえリスクを伴っても自分に正直に生きよう。大学時代にその選択ができたおかげで今があります。


