学校の先生をめざして進学した立教大学。その入学式で『ViVi』の読者モデルにスカウトされたことが、現在の道に進むきっかけになりました。大学3年のときには岡山のデニム製造会社から新ブランドのデザイナーの依頼をいただき、週に2~3回、岡山まで日帰りで通うことに。右も左もわからないただの学生に初めは職人さんたちの視線も厳しく、辛かったです。でも、そこでものづくりの喜びを知り、「いつか職人さんたちに一流と言ってもらえる仕事をしよう」と思ったことが、後々、東京スタイルと組んでブランドをスタートさせる情熱にもつながりました。「やってみたい」と直感したら、お金や労力に関係なく飛び込んでみる性格は今も変わりません。


