多様性。大学時代を一言で表すならこの言葉に尽きます。国籍も年齢も育ってきた環境も異なる仲間に出会えた異文化コミュニケーション学部。大学の留学プログラムで行ったカナダと上海。インターンシップを体験した北京。そこには多様なバックグラウンドをもつ人たちがいて、「自分とは何か」を考えるきっかけをくれました。私は生まれも育ちも日本ですが、名前から留学生だと思われたり、留学先では日本語が話せることを不思議がられたりして、自身のアイデンティティについて悩んだ時期があります。今思えば、国籍や既成概念にとらわれず、一人ひとりが違うことを前提に人と向き合う自分になるための素晴らしい経験でした。これは私の財産です。


