2022年4月開設した観光まちづくり学部。気になる卒業1期生(2026年3月卒業予定)の就職活動をレポート!観光まちづくりを4年間学び、自らの夢を叶えた学生の声を紹介します。
観光まちづくり学部1期生
京成電鉄(総合職)
内定※
※内定は2026年2月時点
※取材は2025年7月内々定時に実施
Hina Takeuchi

米田誠司教授(専門:観光政策)のゼミに所属。阪急電鉄と同社の創業者・小林一三に関するテーマで現在「卒業研究」に打ち込む。
教えて! 武内先輩の
大手私鉄の総合職として内定をもらった4年生の武内さん。就職活動が始まって最初に向かった先は、学内のキャリアサポート課だったと明かします。武内さんはキャリアサポートの仕組みをどう活用したのか、話を聞きました。
大手私鉄の総合職として内定をもらった4年生の武内さん。就職活動が始まって最初に向かった先は、学内のキャリアサポート課だったと明かします。武内さんはキャリアサポートの仕組みをどう活用したのか、話を聞きました。
卒業後は鉄道総合職に!
現場に出て考える、
これからの“まちづくり”
観光まちづくりを4年間学んできたこともあり、地域の暮らしや都市開発に携わる鉄道業界と、地域経済や観光需要を支えるホテル業界の二つだけが、当初は念頭にありました。しかし、キャリアサポート課の職員の方から「一度、視野を広げた方がいいよ」というアドバイスをもらったことで、「学内合同企業説明会」に参加。ここで幅広い業界・企業を知ったことで、まったく考えていなかったメーカーや総合建設会社にも興味を持つようになりました。
大手鉄道各社が学内で説明会をおこなう「鉄道フェア」が、内定先と出会ったきっかけです。鉄道業界と一言でいっても企業ごとにさまざまな特色があることがここで分かり、なかでも京成電鉄は業務内容とキャリア形成に強く魅せられ、第一志望の企業となりました。
企業に提出するエントリーシートの作成では、4年生の内定者アドバイザーの先輩からアドバイスを数多くもらいました。最初に自分一人の力で書いたエントリーシートは書き方も筋立てもひどいレベルでしたが、内定者アドバイザーの先輩による添削のおかげで、相手に伝わりやすい内容に仕上げることができました。さらにオンデマンド講座や模試などが充実している本学学生専用の「筆記試験対策サイト」を活用して、最初の関門となる筆記試験を突破。その後の面接対策では、キャリアサポート課の個別面談での面接指導を通じて客観的なフィードバックを数多くもらい、万全の体制で本番に臨むことができました。
総合職として内定をいただき、入社後は駅員からキャリアをスタートする予定です。サービスをご利用いただく地域の人々と直に接し、地域への理解を深めるなかで、鉄道と沿線のまちづくりは一体のものであると学んだ大学4年間の知見を活かしていきたいです。
(2026年3月卒業予定者、内定先は2026年2月時点)
ANAウイングス/ANAエアポートサービス/イオンモール/エイチ・アイ・エス/NTTデータ・アイ/荏原製作所/近畿日本ツーリスト/京成電鉄 /JTB商事/JTBパブリッシング/西武鉄道/ゼンリン/東海旅客鉄道/東急電鉄/東洋製罐グループホールディングス/長野信用金庫/西日本旅客鉄道/日本貨物航空/日本航空/ニュー・オータニ/はとバス/東日本旅客鉄道/日立システムズ/ヒルトングループ/星野リゾート/ローソン/東京都庁/群馬県庁/長野県庁/三鷹市役所/藤沢市役所/南種子町役場(文化財専門職員・学芸員)
キャリアにつながる
本学部での4年間の学びを通して身に付けた力は、まちづくりや観光業の分野だけではなく、幅広い領域で活かせることでしょう。

POINT 1
フィールドワークや観光まちづくりインターンシップなど、4年間を通じて地域の現場で学びを深める機会が豊富にあります。
POINT 2
グループで地域の課題解決に取り組む本学部独自科目「観光まちづくり演習I~III」を通じて、学生たちの視点をより社会へと近づけていきます。
POINT 3
都市計画や公共政策、マーケティングやデータサイエンス、デザインなど、文系・理系を問わず「観光まちづくり」の基礎となる分析技術・表現技術を学びます。