トライデントコンピュータ専門学校の
キャンパスは、2026年に
新しく生まれ変わります。
業界の最前線を見続けてきたトライデントが、
まっさらな“新しいキャンパス”に描き出すものとは?
移転計画の第一人者への取材を通じて、
新キャンパスが叶える
トライデントの深化する価値に迫ります。
※画像は完成予想図です。実際とは異なる場合があります。
〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2-9
移転先は、JR、地下鉄、名鉄、近鉄といった主要な路線の中心となる名古屋駅近く。アクセスがよく、本校で学びたいと思ってくださるさまざまな地域の学生が、快適に通学をしていただける場所を選びました。
名古屋駅周辺には有名企業や最先端の技術を使用した観光スポットなどが数多くあり、一歩キャンパスを出るとさまざまな刺激をうけることができます。モノづくりのスペシャリストを育成する本校にぴったりの環境です。
新キャンパスの各階には、「ラーニングコモンズ」と呼ばれる自主学習スペースを設置。友だちと分からないところを教えあったり、先輩からアドバイスをもらったりと日常的に学生同士の交流が生まれます。また、企業の方や地域の方にも開かれたスペースを設置予定で、学生同士に留まらず、学生と企業、学生と地域といった、産学連携や地域との連携にも力を入れていく予定です。
新キャンパスでは、就職にむけたイベントや企業講演などを低学年次から体験できる環境を用意。自分が目指す職業が社会ではどのように求められ、どういった仕事になるのかをリアルな声を通して学ぶことができます。また、学校内で企業課題が実施されるなど、実際の仕事を通して未来の自分の姿を体験し、将来像の形成に役立てます。
新キャンパスでは、レイアウトの自由度が高い教室を用意。通常の講義はもちろん、ディスカッションやプレゼンテーションといったグループ学習に適しています。そうした学習を通じて、社会で必要とされるマネージャーやリーダーとしての素養を磨いていきます。また、「キャリアセンター」も充実し、企業との連携はもちろん、学生一人ひとりに寄り添ったキャリアサポートにより学生の就職力向上を目指します。