


理論を覚えるだけじゃない。
五感 を活かし、体で学ぶ!
北海道文教大学では、
学生たちがさまざまな体験を積みながら、
将来や社会に直結する学びを深めています。
さあ、無限大のフィールドへ飛び込もう!

「体験から学ぶ栄養学」を実践し、約800時間の実習や多彩な課外活動を通じて、社会とつながりながら学びを深めます。課外活動では、企業と共に商品開発に携わり、今年はミルクスプレッドを開発。生産・流通・マーケティング・販売というすべてのプロセスに携わる中で、知識と経験を深めていきます。
また、高機能オーブンなどの機器を備えた施設「COOKING LABO」をはじめ、充実した設備の中で学べます。
FOCUS! 五感で学ぶ
「どんなに体調が悪くても、ご飯だけは食べるんです(笑)」。食を元気の源とする彼女の夢は、心と体を支える管理栄養士になること。「健康食=味が薄い」というイメージを変えるため、企業連携プロジェクト「食品開発Lab.」で、豆乳を活用したレシピ開発に挑戦しました。栄養計算と試作とを重ね、豆乳のまろやかさで仕上げた担々風鍋は、辛みが苦手な人も楽しめる心まで温まるおいしさに仕上がりました。
栄養で食べた人を笑顔にする、心と体を健康にする「食のチカラ」を楽しく学んでいます。
味覚を、研ぎ澄ます
健康栄養学科についてもっと知ろう!

子どもに寄り添い適切にケアしていくための考え方や方法を学ぶ機会を通じて、子どもの目線に合わせた豊かな眼差しを持ち、同じ世界を見つめられる教育者を育成します。
1年次から障がいのある子どもの心理や生理に関する科目を必修とし、多角的に子どもを理解する感性を磨きます。小学校での業務体験や学科独自の課外活動など、4年間を通して現場で学ぶ機会も豊富です。
保育士、幼稚園、小学校、特別支援学校の教諭の中から、自分に合った「トリプル免許」の取得も目指せます。
FOCUS! 五感で学ぶ
小学校の実習中、工作の手を止めた男の子。さまよう視線は「どう作ったらいいんだろう」という迷いのサインでした。ここで学生が選んだのは言葉での指導ではなく、彼と同じ高さに目線を合わせること。隣で同じ景色を見つめ「大丈夫」と目で伝える共感が、不安な心に安全基地をつくります。それは大学で身に付けたケアする心の表出そのもの。「見守られている」安心感に包まれたとき、男の子は再び手を動かし始めました。深く「見る」その眼差しがあれば、先生は子どもの一番の味方になれるのです。
視覚を、磨き上げる
こども発達学科についてもっと知ろう!

地域未来学科と国際学部は、多様な価値観が混ざりあう社会で、対話を通じて課題を解決する力を育てる場所です。共通するのは、理論と実践の両面から磨く「相手を理解し、想いを聴く技術」といえます。
道内各地域のニーズを調査し、住民の本音から未来を提案する「地域未来学科」と、外国籍教員との対話やニセコ実習、海外留学でグローバルな視点を磨く「国際学部」。
現場での学びを通じ、人の心に寄り添いながら社会を切り拓く力を養います。
FOCUS! 五感で学ぶ
舞台は十勝・浦幌町での1泊2日のフィールドワーク。学生たちは浦幌町役場、農家、カフェの店主のもとへ足を運びます。「本当はもっと、町をこうしたい!」。膝を突きあわせて初めて聴こえてきたのは、町の人々の未来への熱い「本音」でした。ネット検索では決して分からない、対話を通じて得られる地域のリアルな声を聴きとったり、未来のカタチを提案したり。ただ座って聞くだけの講義はもう終わりです。五感を研ぎ澄ませ、リアルな声があふれる北海道の町全体が、私たちの学びを加速させる最高の教室となっています。
聴覚を、深める
地域未来学科についてもっと知ろう!
FOCUS! 五感で学ぶ
世界中から外国人が集まるニセコでの研修。そこには英語と多国籍な文化の熱気があふれる、まさに「国内の海外」です。最初は圧倒されたものの、海外のゲストが真に求めていることを聴きとり、会話の中で笑顔が返ってきたとき、「言葉で心がつながる」本当の喜びがありました。言葉の壁を越える鍵は、教科書通りの英語力よりも、相手の想いを深く理解しようとする「聴く力」。北海道という最高のフィールドで磨く対話力が、未来の可能性を世界へと大きく広げてくれます。
聴覚を、深める
国際学部についてもっと知ろう!

料理の香りや土の匂いなど、直接脳に届く嗅覚は感情を刺激し、人の活力を引き出す源です。
本専攻では、陶芸や園芸、調理といった多彩な「作業」が心身に与える影響を科学的に理解し、患者さんの心が動く瞬間を感性でキャッチします。学内のファーム活動や本格的な調理実習などを通じ、対象者が大切にしている生活スタイルを読みとる応用力を習得。
体の回復だけでなく心にも寄り添い、その人らしい人生の楽しみを再発見させる作業療法士を育成します。
FOCUS! 五感で学ぶ
教室に漂う革や木の香り。まるで工房で行われるような演習を通じ、指先の動きや手順を考える認知機能を高める訓練を行います。翌週は学内のファームへ。土や草の匂いに触れ、苗を植え、収穫した野菜を調理するまでが授業です。完成した料理の匂いに「早く食べよう!」と盛り上がる学生たち。この「心が動く瞬間」を知ることこそが一番の勉強です。「好きなものの香りや季節の気配が、人の活力をどう引き出すのか」――実体験を通じ、患者さんの言葉にならない想いや意欲を「感じとる」力を養います。
嗅覚を、刺激する
リハビリテーション学科 作業療法学専攻についてもっと知ろう!

医療の現場において、患者さんに直接触れ、状態を把握する「手の感覚」は大切な技術の一つです。
看護学科では、急性・慢性期病院や地域の介護老人保健施設など、多岐にわたる実習施設で看護職としての知識と姿勢を学びます。
リハビリテーション学科理学療法学専攻では、筋肉の微細な変化を捉え、回復を導く技術を最先端の実習設備で養成。
実際に体を動かす演習を通じ、知識を確かな技術へと変え、チーム医療で地域を支える医療職の礎を築きます。
FOCUS! 五感で学ぶ
2年生の「看護ヘルスアセスメント」の演習で、友人の脈を測っていたときのこと。ふと指先に違和感を覚えました。
「あれ、肌がしっとり冷たい?」先生に伝えると、「よく気づいたね。それが『相手への関心』だよ」と教わりました。冷や汗は、言葉にならない不調のサイン。
看護師の手は、ただ数字を測る道具ではありません。温度や湿り気から、「つらくないかな?」と心を想像する。その「気づき」こそが、患者さんを守る「看護」の原点。技術を超えた「心に触れるケア」を学びます。
触覚を、極める
看護学科についてもっと知ろう!
FOCUS! 五感で学ぶ
「あ、今反応があった!」。レッドコードに体を預けた患者さんの、わずかな筋肉の緩みを手のひらが鮮明にキャッチする。それは、モニターの数値が反応するよりも早く伝わる、回復への小さな、でも確実な一歩です。最初は気づけなかった微細な変化も、先生の指導を受けながら実習を重ねることで気づけるようになり、知識がこの指先にまで宿っていると実感できるようになりました。この手で感じる生命の躍動こそが、患者さんの「歩きたい」という願いを叶える道標。確かな手ごたえと自信をここで身に付けます。
触覚を、極める
リハビリテーション学科 理学療法学専攻についてもっと知ろう!