(仮称)高志大学 設置構想中 2028年4月富山県に、堂々誕生。経済経営学部/経済経営学科

地域の課題を学びに変え、未来を創る。地域との共創を通じて、生きる力と創造する力を育み、地域の経済と社会の未来を担う人材を育成する知の拠点。

なぜ今、「富山」に大学なのか。

多くの高校生が地元進学を望む中、
その受け皿となる選択肢があまりに限られているのが富山の現状です。
ここ富山において、地域に根ざし、地域活性化を担える人材を育成する大学がどうしても必要。
その考えが「(仮称)高志(こし)大学」設置構想につながりました。

この構想に、富山の産業界や自治体などから賛同の声が寄せられ、
地域と大学が一体となって人材を育成するという極めてユニークな教育研究の体制を準備しています。
地域全体で、地域活性化の担い手を育てる新しい富山の大学で学んでみませんか。

Message

(仮称)高志大学 学長予定者 藻谷 浩介

(仮称)高志(こし)大学
学長予定者
藻谷 浩介

高校生のみなさん、こんにちは。
(仮称)高志(こし)大学の学長予定者、藻谷浩介(もたにこうすけ)です。
私は、大学で研究一筋の学者でも、企業経営の第一線に立つ社長でも、政治の世界に身を置く人間でもありません。これまで、地域の現場に足を運び、そこで暮らす人々の声に耳を傾けながら、地域が少しでも元気になるお手伝いをする仕事を続けてきました。
多くの方々の努力や工夫、時には悩みや葛藤に触れながら、どうすれば前に進めるのかを一緒に考える。そうした積み重ねが、私のこれまでの歩みです。
学生のみなさん一人ひとりのこれからの人生が、より豊かなものになること。
そして富山が、さらに魅力ある地域として未来につながっていくこと。
そのために、「生きる力」を大切に育てる新しい大学をみなさんと一緒に創っていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

Vision

地域共創
プラットフォーム

高志(こし)大学は、地域と大学がつながり、ともに学び、
ともに未来をつくる「地域共創型大学」を目指します。

その核となるのが、企業・経済団体、行政機関など、
地域の多様な主体との連携による「地域共創プラットフォーム」です。

高志(こし)大学を地域の「知の拠点」として、
地域の企業や自治体等が抱えるリアルな課題を
学生の学びにつなげます。

地域のリアルな課題が、
学びになる。

PBL(課題解決型学習)では、地域や企業等から提示された課題を題材に、学生自身が現場に触れ、課題を発見・分析し、解決策を考え、提案・実践するところまで取り組みます。
さらに、経済・経営の視点から、単に課題を解決するだけでなく、新しい商品・サービスや仕組みなど、新たな価値を生み出すことにも挑戦します。
インターンシップなどの実践的な学びも通して、教室だけでは得られない経験を積み重ねていきます。

学んだことを、
地域の未来へ。

地域で課題を見つけ、大学で知識を学び、再び地域で実践する。「学ぶ」だけで終わらない。「地域のために」だけでも終わらない。地域との共創を通じて、学生自身が成長し、その学びと成果を地域社会へ還元していく。
高志(こし)大学は、地域の課題を教育資源に変え、地域とともに新しい価値を創り出す大学を目指します。

※構想イメージ

行政連携/官民連携促進

課題解決演習(PBL)のテーマ例

IT企業

新たなITサービスの
アイデア創出

交通・物流

データを活用した
まちづくりサービスの開発

製造業

海外展開に向けた市場調査と
消費者ニーズの把握

市町村

地域内経済循環の構築に向けた
自治体の補助金制度の見直し

Curriculum

養成する人材

幅広い教養と豊かな人間性を身に付けるとともに、経済学・経営学分野の基礎的理解を踏まえ、
専門的な知識を修得した上で、地域経済の仕組みや企業活動の意義及び役割を理解し、課題の性質に応じて、
情報科学及びデータ活用に関する基礎的な知識・技能を生かして、地域の企業・事業所等が抱える
経済・経営上の課題を把握・分析し、その改善や解決に向けた提案ができる人材を養成する。

地域 × 経済・経営 × DX・AI × 実践
生きる力 01:専門基礎・基幹科目 経済学・経営学の導入科目と中核的専門領域の科目群 02:専門展開・総合科目 応用・実践領域の発展的学修と学修成果の統合 03:教養基礎科目 大学教育の基盤となる教養・情報・言語・数理・初年次教育の科目群
(仮称)高志大学 学校法人浦山学園 理事長 浦山 哲郎

学校法人浦山学園 理事長
浦山 哲郎

浦山学園はこれまで、富山情報ビジネス専門学校や富山福祉短期大学などを通じて、地域に貢献する教育を行ってきました。そして2028年、新しい変化の時代に対応するため、「(仮称)高志(こし)大学」の開学を目指して準備を進めています。
「なぜ今、新しい大学をつくるのか?」と思うかもしれません。
現在、富山県では若者の県外流出や人口減少が進み、地域を支える人材や働く場所の確保が大きな課題となっています。実は、富山県内にある私立大学の定員数は、隣の石川県と比べて20分の1以下と少なく、進学の選択肢が限られているのが現状です。
私たちは、大学を単なる「勉強する場所」ではなく、「地域を支える大切なインフラ(社会の基盤)」だと考えています。

(仮称)高志(こし)大学での学びの特長

地域とつながる実践的な学び

教室の中だけで完結せず、富山の企業・行政・地域社会としっかり連携し、実際の地域課題に挑みます。

若者の可能性をひらくカリキュラム

皆さんの「やってみたい」「学びたい」という可能性を広げ、卒業後も地域や社会で活躍できる力を育てます。

「地域と若者の未来をつなぐ大学」として、皆さんと一緒に新しい学びの場をつくっていくために、私たちは強い使命感を持って準備を進めていきます。
皆さんの挑戦を応援する(仮称)高志(こし)大学の今後に、ぜひご期待ください。

科目系統図

科目系統図

特 色

  • 経済・経営を基盤とし、情報活用・データ活用を活かした 地域課題解決型教育課程
  • 教養演習からPBL演習、インターンシップ及び卒業研究へと体系的に接続する 地域共創型教育課程

教養基礎科目

人文・社会科学・自然科学

  • 倫理学
  • 社会学
  • 心理学
  • 環境科学など

人間理解

  • 人間関係論
  • 心身の理解
  • 文化人類学など

言語・情報・数理

  • ビジネス英語
  • ビジネス日本語
  • データサイエンス入門
  • ITリテラシー
  • 経済・経営学のための統計基礎など

教養演習・キャリア

  • 教養演習Ⅰ・Ⅱ
  • キャリアデザインなど

専門教育科目

経済・政策

  • 経済政策論
  • 地方自治論
  • 国際経済論など

経営・ビジネス

  • 消費者行動論
  • デジタルマーケティング
  • 地域ブランディング論
  • 国際経営論
  • 経営シミュレーション論
  • ビジネスゲームなど

会計・金融

  • ビジネス会計論
  • 経営分析論
  • 地域金融論など

社会調査

  • 社会調査論
  • 計量経済学
  • 社会調査実習など

情報・DX

  • データ処理
  • プログラミング演習
  • 情報セキュリティ論
  • 情報ネットワーク論
  • データサイエンス
  • AIモデリングなど

専門基礎科目

  • 経済学概論
  • 経営学概論
  • 経営管理論など

専門基幹科目

  • 経営組織論
  • 経営戦略論
  • マーケティング論など

総合科目

  • PBL演習
  • 地域インターンシップ
  • 卒業研究

Access

富山駅・高岡駅・泊駅からあいの風とやま鉄道で小杉駅へ(約10分/約7分/約60分)、小杉駅から徒歩約7分で仮称 高志大学