分野 | 校種 | エリア・路線 | 定員 | 初年度納入金 | 特長 | |
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私立大学/京都
文系・理系の10学部を有する総合大学。人文・社会・自然科学の幅広い学問領域を学べるほか、学部・学科の枠を超えた学修プログラムなど、“一拠点キャンパス”ならではの学びで可能性を広げます。
私立大学/京都
芸術を学んだ学生が社会を変える「芸術立国」を教育目標に掲げ、“社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成します。
私立大学/京都
歴史と都市機能が共存する都市型の京都太秦キャンパスと、豊かな自然に囲まれた京都亀岡キャンパスとのダブルキャンパス体制。実践を重視した教育の舞台が広がり、地域や企業との連携はさらにスケールアップします。
私立大学/京都
芸術、デザイン、マンガ学部に加えて、テクノロジーを使った新しい表現を追究するメディア表現学部、日本や世界を文化の側面から捉えて学ぶ国際文化学部が2021年4月に誕生!
画像・音響工学とは
画像や音響について研究し、それら処理技術を学ぶ
画像・音響の処理技術を学ぶ。実験・実習を通して、コンピュータ・グラフィックス(CG)の技術とその応用を研究するのが画像工学であり、音のデジタル処理や音波の利用などを研究するのが音響工学。
画像・音響工学の学び方
-ゼミナール
実験・実習を中心に、レポートをまとめ、討論を重ねていく。
-実験・実習
実際にCGを描いたり、音波による材質検査をする実習は欠かせない。講義だけでなく実習や実験を通して、知識を生きたものにしていくのだ。
画像・音響工学 学びのフィールド
コンピュータ技術を基本に、情報処理、電子工学の幅広い知識が要求される<基礎研究>と、画像、音響の<個別研究>に分かれる。
<基礎研究>
●コンピュータ
画像や音響を作り、処理するためにはコンピュータの技術が欠かせない。
●情報処理
映像や音響などをデジタル情報化し、処理するための基礎知識を学ぶ。
●電子工学
デジタル処理技術の基本となる電子工学の基礎知識を学ぶ。
●メディア論
既存のメディア、研究中のメディア、そして未来のメディアにおける画像や音響の果たす役割を考える。
<個別研究>
●画像工学
工業デザインから設計図、CAD・CAM、アートまでCGの世界は急激に拡大している。このCG表現の新技術や表現方法、ハードとなる画像機器までの研究をする。
●音響工学
建築、材質などの違いによるコンサートホールやスタジオなどの音響特性、音響、音波の性質を利用した土質探査、材質検査など各種検査システムを研究する。
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