京都教育大学、中高生向けプログラム「分解して楽器のしくみを探ろう」開催
(2018/6/25)
京都教育大学は、中高生対象プログラム「分解して楽器のしくみを探ろう」を、8月19日(日)に開催する。
小学校の時に使ったけん盤ハーモニカはどうして鳴るのか。当日は、ハーモニカやアコーディオン楽器を分解しながら、その謎やしくみにせまる。担当するのは、おもしろい実験や解説で人気の沖花彰(おきはなあきら)名誉教授。プログラムを通して、理科の学習と音楽の学習が密接に関連していることが学べると言う。
ストロー笛の製作、参加者との交流(クッキータイム)のほか、オルガン演奏を聴くこともできる。
【プログラム概要】
●日時:2018年8月19日(日)13:00~17:10(12:40~受付)
●会場:京都教育大学藤森キャンパス 1号館A棟共通実験室1A1(2階)
●対象:中学生、高校生(先着25名)
●参加費:無料
●申し込み方法:FAXまたはE-mail
●申し込み締め切り:2018年8月6日(月)
■詳細リンク先(http://www.kyokyo-u.ac.jp/news/h30hiratoki.pdf)
小学校の時に使ったけん盤ハーモニカはどうして鳴るのか。当日は、ハーモニカやアコーディオン楽器を分解しながら、その謎やしくみにせまる。担当するのは、おもしろい実験や解説で人気の沖花彰(おきはなあきら)名誉教授。プログラムを通して、理科の学習と音楽の学習が密接に関連していることが学べると言う。
ストロー笛の製作、参加者との交流(クッキータイム)のほか、オルガン演奏を聴くこともできる。
【プログラム概要】
●日時:2018年8月19日(日)13:00~17:10(12:40~受付)
●会場:京都教育大学藤森キャンパス 1号館A棟共通実験室1A1(2階)
●対象:中学生、高校生(先着25名)
●参加費:無料
●申し込み方法:FAXまたはE-mail
●申し込み締め切り:2018年8月6日(月)
■詳細リンク先(http://www.kyokyo-u.ac.jp/news/h30hiratoki.pdf)