金沢大学、ナカフクリ食堂グランドオープン
(2023/11/21)
金沢大学は、角間キャンパス中地区に新食堂「ナカフクリ食堂」が10月2日にオープンした。
ナカフクリ食堂は、6つのブランドのブース(オープニング6ブランド:ごちゃまぜ×ゴーゴーカレー、中華そば いぶき、
ひげ張魯肉飯、卵かけ御飯本舗、丹うどん、ころころ食堂)が揃うフードコート。
食堂内には学生の起業スペースも設けており、これを利用した「ころころ食堂」は、廃棄予定の規格外野菜を使用した、地球にもやさしいスープをメインとしたお店。
また、食堂の壁に彩られた教員からのメッセージや、テラス席のくつろぎ空間も、見どころの一つとなっている。
金沢大学は、ナカフクリ食堂を通して、食環境の充実はもちろんのこと、金沢大学が重視する学生の起業支援、ダイバーシティ環境の整備を促進する。
新食堂で過ごす時間が、美味しい食事と多様な人との出会いを通して、新しい発見と成長の機会になることを期待している。
※食堂を運営する社会福祉法人「佛子園」は、「Share金沢」「小松KABULET」など、県内で多数の障がい者就労支援施設、飲食店を運営しており、金沢大学とも包括連携協定を締結している。
ナカフクリ食堂は、店内の接客や調理補助などを障がいのある方が担当する就労支援型の食堂で、佛子園が県内各所で展開するフードブランドが提供されている。
詳細リンク先(https://www.kanazawa-u.ac.jp/news/130408)
ナカフクリ食堂は、6つのブランドのブース(オープニング6ブランド:ごちゃまぜ×ゴーゴーカレー、中華そば いぶき、
ひげ張魯肉飯、卵かけ御飯本舗、丹うどん、ころころ食堂)が揃うフードコート。
食堂内には学生の起業スペースも設けており、これを利用した「ころころ食堂」は、廃棄予定の規格外野菜を使用した、地球にもやさしいスープをメインとしたお店。
また、食堂の壁に彩られた教員からのメッセージや、テラス席のくつろぎ空間も、見どころの一つとなっている。
金沢大学は、ナカフクリ食堂を通して、食環境の充実はもちろんのこと、金沢大学が重視する学生の起業支援、ダイバーシティ環境の整備を促進する。
新食堂で過ごす時間が、美味しい食事と多様な人との出会いを通して、新しい発見と成長の機会になることを期待している。
※食堂を運営する社会福祉法人「佛子園」は、「Share金沢」「小松KABULET」など、県内で多数の障がい者就労支援施設、飲食店を運営しており、金沢大学とも包括連携協定を締結している。
ナカフクリ食堂は、店内の接客や調理補助などを障がいのある方が担当する就労支援型の食堂で、佛子園が県内各所で展開するフードブランドが提供されている。
詳細リンク先(https://www.kanazawa-u.ac.jp/news/130408)