長崎大学、「第14回学生ものづくり・アイディア展in富山」で最優秀賞
(2016/12/14)
長崎大学の「離島用超小型電動モビリティの開発チーム」(以下、同チーム)が、「第14回学生ものづくり・アイディア展in富山」で最優秀賞を受賞した。
「学生ものづくり・アイディア展」は、長崎大学、富山大学、新潟大学の3大学の学生が、課題探求や創作活動に取り組んだ成果をコンテスト形式で競い合うイベント。
14回めとなる今回は、12月3日(土)に富山大学で開催され、富山大学より17テーマ、新潟大学より11テーマ、長崎大学より2テーマが出展された。
同チームは、長崎大学工学部の代表。メンバーは平山恒輝さん、三小田大樹さん、阿部蒼也さん、八木勇成さん。また、機械工学コースの坂口大作教授、矢澤孝哲教授がアドバイザー教員として参加した。
エネルギーの地産地消を目指し、かつ離島に多くある細い道や坂道を快適に移動できるようにするというコンセプトのもと、電動バイクを開発。小回りが利くことや、安定した走行ができることなどが高評価で、最優秀賞に選ばれた。
■ニュースリンク先(http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/news/news2268.html)
「学生ものづくり・アイディア展」は、長崎大学、富山大学、新潟大学の3大学の学生が、課題探求や創作活動に取り組んだ成果をコンテスト形式で競い合うイベント。
14回めとなる今回は、12月3日(土)に富山大学で開催され、富山大学より17テーマ、新潟大学より11テーマ、長崎大学より2テーマが出展された。
同チームは、長崎大学工学部の代表。メンバーは平山恒輝さん、三小田大樹さん、阿部蒼也さん、八木勇成さん。また、機械工学コースの坂口大作教授、矢澤孝哲教授がアドバイザー教員として参加した。
エネルギーの地産地消を目指し、かつ離島に多くある細い道や坂道を快適に移動できるようにするというコンセプトのもと、電動バイクを開発。小回りが利くことや、安定した走行ができることなどが高評価で、最優秀賞に選ばれた。
■ニュースリンク先(http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/news/news2268.html)